普通、ホームページを更新してもすぐにYahooやGoogleの検索結果に表示されるということはないとされてきました。しかし、最近では更新すると1時間もしないうちに検索結果に表示されることがあります。何故でしょう?
これはYahooやGoogleが検索サービスにブログ検索機能を実装しているからです。Yahooでは検索オプションでブログを選択すればブログ検索を行うことができますし、GoogleではGoogle ブログ検索から検索できます。通常と検索サービスと違う点は、文字通りブログを検索して結果を表示するものです。
しかし、ブログ検索の検索結果の中にはブログだけではなく、普通のホームページのようなものもあります。一番分かりやすく説得力ある例を示すとすれば、私のホームページで示すのが分かりやすいと思いますので一例を示します。下の画像をクリックしてみてください。

左がYahooのブログ検索の検索結果、右がGoogleブログ検索の検索結果画面をキャプチャしたものです。両方とも一番上に当ホームページの新着情報が表示されています。
注目すべきはこの新着情報を私がいつアップし、いつ上記の検索結果に反映されたかです。
私が新着情報をアップしたのは2007年1月24日20時頃です。そしてYahooの検索結果が表示している時間はそれと同じ時間を表示していますし、Googleブログ検索の結果も、41分前と書いてあるだけですが、確かにYahooのブログ検索と同じ時間帯を示していました。
つまり、新着情報を更新したら即検索結果に表示されたことを示しています。
この理由は、私のホームページが更新情報をRSS形式で配信しているからという理由があります。
RSS形式での情報配信はブログだとほぼ標準で備わっているものですが、通常のホームページには別途機能を付ける作業が必要です。私のホームページはブログツールのMovable Typeを利用して構築しているため、RSS形式での情報配信が可能となり、上記のような結果を得ることができたわけです。
更新したら即検索結果に表示されるホームページと、3ヶ月、もしくはそれ以上、いやひょっとしたらいつまで経っても検索結果に表示されないホームページ。どちらが良いかは…言うまでもありませんね。
こうしたRSS形式での情報配信機能はクライアントワークでも使用しており、各クライアント様も有効な情報の配信を行われております。RSS機能が無いホームページをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
仕事上常に注目しているGoogle(グーグル)について、NHKスペシャルで取り上げられるということで今日見ました。
最初にピンと来たのは検索エンジンマーケティングという言葉。これは業界ではSEM(検索エンジンマーケティング)を指すと思いますが、番組内ではSEO(検索エンジン最適化)とSEMをひとつのものとして紹介していました。とはいえ、SEOもSEMに含まれると言えば言うのですけどもね。
番組ではGoogleの検索結果に依存して生活し収入を得ている若者や、会社の業績を3倍に伸ばした中小企業、そして検索エンジンマーケティングを業務としているWeb制作会社などが例として取り上げられ、Googleが今の社会に与える影響の大きさについてこれでもかと流されました。
また、SEOやSEMの手法についても一部が紹介されていました。厳密には「そんなざっくばらんな紹介でいいのかな」的な部分もありましたが、Googleが禁止しているスパムについても触れていましたし、別にWeb人だけが見ているわけでもないのでいいかと。
今後のGoogleの展開についても紹介されていましたが、Google社員の「Google政府」「Google通貨」「株式市場支配」などはちょっとぞっとしました(笑)なんだかGoogleならやってしまいそうな気もしなくもないとか思ったり・・・。
突っ込みどころとしては、今回の番組内容が主にアメリカを市場としたGoogleの躍進がメインだったところでしょうか。アメリカと日本ではGoogleが検索エンジンとして使用されている割合が違い、アメリカではGoogleが圧倒的に多いですが日本はYahoo!が検索エンジンとして使われることが多いです(これは日本特有の傾向らしいです)。番組を見ている人は「検索エンジン=Google」という印象になるでしょうが、実際に日本で最も使われている検索エンジンはYahoo!です。また、Yahoo!とGoogleでは出稿するキーワード広告(番組ではターゲット広告とされていました)も異なります。Googleも少しずつ日本市場でシェアを伸ばしているそうですが。
個人的には仕事上、Googleのサービスには検索をはじめ色々とお世話になっていますし、業務にも活用させていただいています。Googleでの当方のホームページの検索結果もわりと上位にきておりますし(検索エンジンマーケティングも業務として行っておりますので)、もちろん自分のホームページだけではなく、クライアント様からのご要望で検索エンジンマーケティングを行い、結果を出せた実績もあります。
話がそれましたが、Googleの動向には今後も注目ですね。とありきたりな言葉で了。
ウェブサイト(HP)の管理は自社ですか委託ですか?
サイトを開設した後に待っているのはサイトの管理・運用です。これについては自社で行う場合もあればサイト制作会社に作業を委託する場合もあると思います。最近ではホームページの制作経験が無いクライアントでも容易にサイトの管理ができるようなシステム、いわゆるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を導入するケースも増えてきたようです。
私のクライアント様の中にもCMSを導入して運用コストを抑えるケースが増えてきました。当方ではMovable Type(MT)をベースとした、ブログを更新する感覚でサイトを管理できるCMSをお勧めすることが多いです。よく言うビジネスブログというものです。MTをベースとするメリットは多々あるのですが、一からCMSのシステムを構築するよりは比較的低価格で導入することができるのが理由の一つです。
メリットだらけのCMSと思われがちですが、ここであえてCMSのデメリットを上げてみたいと思います。
というのも、CMSは決して万能ではないということも事実だからです。
「CMS入れれば誰でも簡単にホームページ管理できる」というのは、全てのケースには当てはまるわけではありません。
以下に実際にありそうな(どこかであったかもしれない)事例を挙げてみます。
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昨年11月にInternet Explorer(IE)の最新バージョン7がリリースされました。
IEなどのブラウザソフトは、インターネットを閲覧する際に使用するソフトということで世界で一番多く使われているソフトかもしれませんが、IEは数あるブラウザソフトの中でも群を抜いたシェアを持っています。このエントリーをご覧になっている方々のブラウザソフトも、左上に「Mirosoft Internet Explorer」と書いてあるかもしれませんね。
現在はダウンロードのみでの配布なので、一般ユーザにはさほど使用されている方は少ないかもしれませんが、来年度中にはWindows Updateによる自動更新が始まるとのことで、PC関係各誌ではIE7の使用方法や仕様についての情報が多く掲載されています。また、YahooやGoogleではIE7をそれぞれのサイト用にチューンナップした特別版をダウンロード配布していることをみても注目の高さが伺えます。
ホームページを制作する側としては、IEのバージョンアップに伴う仕様の変更により、クライアント様のホームページのレイアウトが崩れたりしていないか、エラーが発生していないかなどのチェックを行う必要があります。当方もノートパソコンにIE7をインストールして各クライアント様のホームページの表示状況をチェックしましたが、現在のところは特に問題なく表示されているようです。
もし「IE7にバージョンアップして自分の会社のホームページを見たらレイアウトが崩れてしまっていた」などの問題があればご相談にのりますのでお気軽にお問い合わせください。
Microsoftのビル・ゲイツがガジェットブログのブロガー(ブログを書くユーザ)5人の単独インタビューに応じたそうです(英文)。
ビル・ゲイツともなると、テレビや雑誌など様々な媒体のインタビューに全て応じるというのは難しいのでしょうけど、この出来事で興味深いのは、ビル・ゲイツ自らが特定の5~6サイトをRSSで情報取得し、かつMicrosoft側からブロガーにインタビューの申し出をしたそうです。
ビル・ゲイツにチェックされているブログというのもなんだかすごい気がしますけど、更にインタビューへの申し出に発展するところがすごい。Microsoftやビル・ゲイツが従来のマス媒体よりブログを重要視している表れなんだと思います。それが分かるのはビル・ゲイツがインタビューで話した「I think blogging is super-important and we’ve got to do a lot more software.」という言葉から窺い知れると思います。