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モバイル, google

ドコモとGoogleの提携にみるモバイル環境の変化

2007年12月27日 | コメント(2)

ドコモとGoogleが提携
ドコモとGoogleが提携へ iモード検索充実、GPS活用新サービスも

NTTドコモがインターネット検索世界最大手の米グーグルと提携することが25日、明らかになった。携帯電話向けネット接続サービス「iモード」に、グー グルの検索やメール機能などを取り込むほか、GPS(衛星利用測位システム)などを活用した新サービス開発にも着手する。来春以降に投入する携帯端末の新 シリーズから新機能を順次搭載する見込みだ。(ITmedia News 2007年12月26日)

auとGoogleの提携が話題になった昨年ですが、ドコモもGoogleと提携ということになりました。先日発表されたAndroid(Googleが提唱した携帯電話向けOS開発計画)でもau・ドコモは協力の姿勢を見せていたわけで、ますます日本のケータイ市場にGoogleのサービスが浸透してくるということになります。

個人的にはこの流れは歓迎です。ケータイ向けサービスはキャリアごとの仕様だけでなく、機種ごとの仕様にも対応する必要があるため、技術にしろ機能にしろインターフェイスにしろ、全てにおいて仕様の一本化に動いてくれる方がユーザ・コンテンツ制作者両者にとってより利便性と効率化を進められると思います。今年のドコモはDoCoMo2.0キャンペーンをはじめ2 in 1などのサービス展開がさっぱりダメだったようですけども、個人的にGoogleとの提携が今後の展開に一番地味に効いてくるのではと思っています。

PC環境の利便性をモバイル環境に生かす流れ

先にGoogleと提携したauではすでに始まっていますが、Googleのフリーメールサービス「Gmai」がauでもau one mailとして利用可能になっています。これはパソコンで使用しているフリーメールのサービスをケータイでも使用できるものです。ケータイといえば電話よりメールを使うと言われるほど、メール機能が多用される傾向にあります。従来のメール機能の弱点としては、送受信したメールの許容量がオーバーした場合に古いもの、あるいは保護しなかったメールから順に削除されることが挙げられました。メールは特に若い世代には特別なもので、大事に保護してあるメールをずっと残しておきたいと思う心理から、新しい機種に変更した後も廃棄せず、メールを残す目的でケータイ自体を取っておくという傾向があり、これがケータイのリサイクル率の低迷につながっているといわれています。

この問題を解決する可能性があるのがフリーメールサービスです。Gmailは現在6GB(2007年12月現在)という大容量であることに加え、送受信したメールをサーバに保存しておけるので、ケータイに保存してあるメールを削除しても問題ありません。大事なメールはサーバにアクセスすればいつでも見ることができます。 これらの機能はPCを使用するユーザで多少ネットの知識があるユーザであれば活用していたサービスではありますが、ケータイキャリアがサポートすることにより、ケータイユーザでもより簡単にPC環境の利便性を享受できるようになってきたと言えるかもしれません。

個人的に最近では屋号のメールよりGmailを使うようにしています。実際かなり便利なので。ケータイでもメールの送受信ができる機能はもちろんですが、PC環境で使っているとその便利さに感動しながら日々使っています。機会があれば便利な機能も紹介できればと思います(…があんまり時間ないので厳しいかな…。この文章書いてる時間もそもそも無いはずなのに)。

  

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