ちょっと時間が経って乗り遅れた感があるんですが、青森県庁のサイトがミニ(マイクロ)ブログでおなじみTwitter(ついったー、とぅうぃったー)を使った情報発信を始めています。これについては方々のブログやニュース系サイト、果ては日本経済新聞にも取り上げられています。 Read the rest of this entry »
Archive for 7月, 2009
青森県庁がTwitterで情報発信
7月 20

青森は旧金木(現五所川原市)が生んだ作家、太宰治の展示会「太宰治生誕100年記念 太宰治と美術―故郷と自画像」展が7月11日から青森県立美術館で開催されます。その内覧会に呼んでいただきました。
(※写真は内覧会ということで撮影許可していただいたものを掲載しています)
レビューするための書籍情報を提供してくれる「レビュープラス」というサイトに登録してみました。第1弾はニューズウィーク日本版2009年 7/15号 です。
ちょこちょことビジネス雑誌は読むんですが、ニューズウィークはほぼ初めて読みました。政治経済や社会情勢といった話題が豊富で、いつも読むジャンルと違うこともありまだ慣れない感じです。記事も多いのでどれをレビューしようか迷ったんですが、メイン記事の感想を。
トンデモ科学が地球を救う?
表紙にも大きく出ていた見出しですが、読んでみると確かに「トンデモ」な感じ。しかし実はかなり正論性もありひょっとしたら化けるぜ、いや化かさなきゃ地球やばいよという内容。
91年6月にフィリピンのピナトゥボ山という火山が大噴火した際に、吹き上げられ成層圏に達した火山灰が太陽光を遮りました。その際に地球全体の温度が1年に渡って0.5度下がったそうです。この100年の間に1度上げられた地球の気温が、たった一度の噴火で(1年という短期間ではあるものの)半分にまで下げられたという事実が、温暖化対策という問題に一つ選択肢を増やしたと言えるのかもしれません。この「ピナトゥボ効果」を応用する研究が進められ、人工的に気候を操作する気候工学がにわかに注目を浴びるようになりました。
それまで「トンデモ」な分野と考えられてきた気候工学は、遅々として進まない各国のCO2削減問題や多様化する温暖化の現状に比例するように真剣に検討されることが増えてきたそうです。
気候工学の面からみる温暖化対策への具体的な方法は2つで、大気中のCO2を回収することと、太陽エネルギーを反射して気温を下げることだそうです。
前者はわりとまともな案だそうですが、他の解決案よりコストがめちゃめちゃ高い割に急激な気温上昇を緩和できる可能性も少ないそうです。
後者も誌面曰く「地球が破産するほどのコストがかかる」そうでほぼ却下。 しかし大気中に反射性の物質を散布することで、ピナトゥボ効果と同様の事象を発生させる研究も一部で進んでいるそうです。コストもやり方によってはかなり安価。ピナトゥボ山噴火の際に大気中に舞った二酸化硫黄(SO2)はオゾン層を破壊するという欠点が指摘されているため、SO2に代わる粒子の設計が進められているそうです。
ちなみに「太陽エネルギーを反射して気温を下げる」案は、宇宙空間に巨大な鏡を設置して太陽光線を地球から遮るというものだそうですが、確かに地球が破産するかもですね(笑)でも非現実的とはいえそういう案が出てきたこと自体は面白くてアリだなと思います。CO2を回収する案については地中に貯蓄するという方法らしく、ひょっとしたら結構な量のCO2を地中の物質が吸収できるのではないかという考えもあるそうです。色んなアイデアがあるものですね。
この話を読んでいて、小さい頃に読んだ天気についての児童書に、未来では天気を自在に操作することができるというのが載っていたのを思い出しました。一部ではオリンピックや重要な式典などで雨が降らないように、事前に飛行機飛ばして大気中に物質を撒くことで雨を先に降らせるという方法が使われているという話もあります。自由自在というわけにはいかないのでしょうけど、とにもかくにも温暖化は確実に進んでいるわけで、小さなエコでもやっていきましょうね。
第1回 Webマーケティングセミナー開催
7月 8
去年は自分もちょこちょこ参加させていただいた青森県庁新産業創造課さんが開催するWebマーケティングセミナーのお知らせが出てたのでご紹介します。
今回はCSS Nite in AOMORI第1回に出演され、その後もちょくちょく青森に来ていただいている長谷川恭久さんの講演があります。また、仕事仲間の蝦名さんや今年のCSS Nite in AOMORIにも出演された大浦さんも出演されるということで楽しみにしてます。
Web制作者にとってはかなり大きなニュースですね。個人的には今年1番かな。
W3CがXHTML 2の策定打ち切りを決定、HTML 5の標準化に注力へ
Web技術の標準化団体W3C(World Wide Web Consortium)は7月2日、マークアップ言語「XHTML 2」の策定を打ち切り、「HTML 5」の標準化に力を注ぐことを明らかにした。
XHTMLはHTMLのXMLベース・バージョンであり、W3Cがこれまで標準化に取り組んできたXHTML規格としては、XHTML 1.0やXHTML Modularization、XHTML 2などがある。XHTML 2の大きな目的は、モバイル・システムに対応した機能や国際化機能の提供だった。
W3CのXHTML 2ワーキング・グループのチャーター(趣意書)は2009年末に失効することになっており、W3Cは今回、これを更新しないことを決定した。その代わりに W3Cは、HTML 5ワーキング・グループに投入できるリソースを増やすことで、HTML 5の仕様策定をスピードアップさせるとともに、HTML 5を重視する姿勢を明確にしようとしている。(Computerworld Globalより抜粋) Read the rest of this entry »
![Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 7/15号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/510E4pjEUgL._SL160_.jpg)


