FMはしもとにSkypeで出演しました

iPadのSkype画面2014年7月30日(水)、和歌山県のコミュニティFMラジオ放送局、FMはしもとさんのコーナー「Interview with you!」に出演させて頂きました。

和歌山と青森という距離もあり、今回はコーナー初の試みとしてSkypeを使った中継での出演となりました。リハは当日の1時間ほど前で、DJのShilfeeさんとはFacebookでやり取りはしていたものの、お話するのはリハでのSkypeが初めてでした。

実際につなげてみると予想はしていたもののかなり音質は良く、お互いに驚きました。私はiPadのSkypeでつないだのですが、自分がしゃべっている時に向こうの音量が自動で下がるようで、会話がかぶった時に少し聞き取りづらい時はあったものの、リハも本番も音質には問題なくやり取りできました。

今回の出演では、障害者向けのIT利活用に関わる活動について色々と質問いただき、それに回答する形で話が進みました。障害者の方がどうスマホを使うのかや、アプリを使うことで得られる障害者特有のメリットなどをご紹介しました。

今回の出演に限らずこのテーマでお話をさせていただく時にいつも取り上げることは、「障害者の方に寄り添って触れ合ったり話を聞いたりすることで初めて見えてくることがある」ということです。

健常者の感覚からすると「目が見えない人はカメラを使わない」と思うかもしれませんが、「目が見えないからこそカメラを使う」という障害者の方もいらっしゃいます。実際に全盲の方がスマホのカメラアプリを使うことで、お札を判別したりバーコードを読み取ったり文字認識で音声読み上げをしたりと、幅広い使い方が可能でもあります。今回お話したことが、どこかで活かされればと願っています。

ちなみに今回のラジオ出演は、読書会仲間の瀬川さんがFMはしもとの方に私をご紹介いただいたことで実現しました。瀬川さんありがとうございました。

余談ですが今回の放送はインターネットでは聞けないと思っていたのですが、TuneIn Radioというラジオのアプリで視聴ができたそうです。すごいですね。

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