気合いを入れて文章書く時はやっぱりタイピング派

タイピングのイメージ

陸奥新報さんでエッセイを書かせていただくことになったことをお知らせしましたが、その初回分の原稿を数日前に書き終わりました。

その時にふと気づいたのが、気合を入れて文章を書く時はやっぱりタイピングが合ってるなと思ったことです。

最近のブログの更新は、合間の時間を見つけてiPhoneのメモアプリに声で文章を入力することが多いのですが、エッセイの文章はPCを立ち上げてWordを開き、キーボードをタイピングして書きました。

ただ文章を早く書きたいのであれば音声入力はスピード感があるので良いのですが、文章の起承転結や要点、伝えたいことを必死に考えて書きたい場合、自分の場合はタイピングの方が合っている感じがしました。

例えば「」(かぎかっこ)を書きたい場合、音声入力でも「かぎかっこ」とか「かぎかっこ閉じる」と言えば入力できるのですが、文章の流れを意識しながら書くのにわざわざ長々と「かぎかっこ」と言うのはまどろっこしいですし、タイピングなら「かぎかっこ」は一回タイプするだけで入力できます。

またエッセイは字数が決まっていることもあり、ブログのようにただ書きたいことを無制限に書き流せばよいということはありません。字数という決まりの中で文章をまとめるには、一字一字を細かく調整できるタイピングの方が合っていると思います。

今年は音声入力とタイピングと、いろいろな方法で文章を書く機会を与えてもらったり気付かされたりしていて、ひとつの良い経験と勉強になっています。

「気合いを入れて文章書く時はやっぱりタイピング派」への2件のフィードバック

  1. 芥川賞もとった山下澄人は、iPhoneのメモ帳を使って、寝転びながら小説を書いてるそうです

  2. だれかさん、コメントありがとうございます。
    人それぞれの書き方がありますね〜。昔の携帯小説然り、自分には思いもよらない執筆方法がたくさんあって面白いです。

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