AI時代、人が仕事につくために必要なこと

週刊東洋経済2018年5月12日号 表紙

週刊東洋経済2018512日号は、気になっているもののまだ読んでいない週刊誌です。

「AI時代に勝つ子 負ける子」という特集ですが、今号にも取り上げられていて最近話題の「AI VS. 教科書が読めない子どもたち」は電子書籍で読みました。

とても興味深い内容で、売れている理由もよく分かる気がしました。今後AIが人の仕事を奪うという可能性について、数学者の視点から分かりやすく解説してありました。

結論的なところから言えば、読解力が圧倒的に低い今の若者では、本来AIの弱点であるはずのポイントにおいて対抗することができない。読解力や理解力こそが、人間がAIに対して優位に立てるはずなのに、その点において劣っているのでは、AIに仕事を奪われることも致し方なしというような流れだったと思います(本書を再読していないのでおぼろげな記憶から話しています)。

AIは万能ではないものの、AIが代替し得ない仕事をするためには読解力や理解力が必要になります。それをどう養うのかについて明確な結論は出ていないようですが、個人的にはやっぱり読書が有効な手段の一つではないかと思っています。

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