Archive for category アクセシビリティ

「盲ろう者として生きて」福島智さん講演会

画像:福島智氏Webアクセシビリティについて取り上げる時、当てはまるケースが多いのは視覚障碍者さんだと個人的に思っているのですが、障害は視覚だけではなく、四肢の障害や聴覚の障害など多種多様です。

その中で、盲ろう者とは視覚と聴覚の重複障害者のことを指します(wikipedia「盲ろう者」より)。その盲ろう者として世界で初めて常勤の大学教員となった、東京大学先端科学技術研究センター教授の福島智(ふくしま さとし)さんの講演会が青森で開催されます。以下チラシからの引用です。 Read the rest of this entry »

ボランティアとアクセシビリティな出会い

GWも終わって日常元通りですね。そのGWの前にボランティアとアクセシビリティについて二つの出会いがあったので、個人的に動いたことの議事録的なメモとして書きます。 Read the rest of this entry »

W3Aサイトに「CMSのアクセシビリティ化を考え中」について投稿

W3Aサイトに「CMSのアクセシビリティ化を考え中」について投稿しました。R+(レビュープ ラス) In Your Town!の報告については後日アップします!すごく楽しかったですよ!(^^)

Webアクセシビリティの研究者、浅川智恵子さんがプロフェッショナルに出演

写真:浅川智恵子さん明日1月12日のNHK プロフェッショナル 仕事の流儀に、日本IBMでアクセシビリティに取り組んでいらっしゃる浅川智恵子さんが出演されます。

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ウェブアクセシビリティについての助成金関連について(経過)

数ヶ月前に、Webアクセシビリティについての活動に関係した助成金事業に応募し、一次審査(書類選考)の結果が届きました。

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第50回福祉情報工学研究会のお知らせ

開催まであと数日ということで急なお知らせになってしまったのですが、第50回(平成21年度第3回)福祉情報工学研究会が青森市で開催されるとのことでこちらでもお知らせいたします。以下、福祉情報工学研究会(WIT)サイトより転載します。 Read the rest of this entry »

自治体広報担当者の方々に、Webアクセシビリティについて講演させていただきました

平成21年度青森県市町村広報広聴担当者研修会

7月31日、青森県町村会様が主催する青森県内の市町村広報公聴担当者様向けの研修会で、全盲のシンガーソングライター板橋かずゆきさんと一緒に、Webアクセシビリティについて講演させていただきました。 Read the rest of this entry »

W3Aに「画像認証システムって障害者に結構厳しい」について投稿しました

先日お知らせした、青森で障害とWebアクセシビリティについて考えるサイト「W3A」に、「画像認証システムって障害者に結構厳しい 」という内容の投稿をしました。

画像認証システムって障害者に結構厳しい

Webアクセシビリティに関するエントリーはW3Aをメインに投稿していこうと思っていますが、こちらでも一応お知らせしていく予定です。

青森で障害とWebアクセシビリティについて考えるプロジェクト「W3A」のサイトをオープンしました

W3A:青森で障害とWebアクセシビリティについて考えるプロジェクト

以前から温めつつこのブログでも少しずつ触れていた、青森で障害とWebアクセシビリティについて考えるプロジェクト「W3A(ダブリュスリーエー)」のサイトをオープンしました。

仕事と並行して進めてきたこちらのサイトの準備なんですが、正直なところ見切り発車の部分もあります。もう少し詰めてから公開したかったんですが、CSS Nite in AOMORI2009のサイトに掲載された自分のプロフィール内でW3Aについて触れていたので、慌てて公開したという次第です。

上でも述べたように、障害とWebアクセシビリティについて、障害者とWeb制作者だけでなく、健常者の方も集って情報やナレッジ(知識や理解、認識など)を共有するような活動にしていきたいと思っています。

今のところはサイトで情報を発信していくのがメインですが、表題についての情報を多方面から戴きそれをサイトで紹介していきたいと思っています。今のところ考えている目標としては、障害者・Web制作者・健常者の3者が一堂に会して、サイトやインターネットのサービスについてのレビューや実演などの情報交換をやれればと思っています。

サイトには各所にコメント欄がありますので、お気軽にご意見や情報を投稿していただきたいと思っています。

青森市内で障害者関係の情報を探してきました

点字用PC

昨日の朝、急に思いついたんですが障害者(今回は視覚障害者)についての調べ物をするために青森市の各施設を回ってきました。

午前中は青森県視覚障害者情報センターへ。一応事前アポは取っていったんですが、期せずしていきなり所長様が対応してくださり色々お話を聞けました。「ホームページの制作者の方にこういう活動をしていただけることは本当に嬉しい。ぜひ頑張ってください」と励ましをいただきました。嬉しいですね(^^)そのあと職員の方に設備を色々を見させていただきました。上の写真は点字用のソフトを入れたPCで、キーの各所に点字が貼ってあります。キーボードの一部を点字の6点に見立てて、それを押すことにより点字で文章を入力することができます。

デイジー

上の写真はデイジーというもので、右の機械で音声データを抽出し、それを左のポータブル機に転送することで音声を持ち運べるというもの。右の機械には視覚障害者用の機能として見出しスキップやページスキップ等が付いていて、目が見えなくてもある程度快適に情報を探すことができます。他にも色々と面白いものや興味深いものがあったんですけどそれはまたの機会に。

昼頃、知り合いが務める福祉系の事務所へ。障害者用PC操作の講習みたいなのをやってる所ってないのか系の情報について聞き、それならねむのき会館が良いだろうとのこと。でもこの日はお休みらしかったのでまたの機会に。

午後、青森市民図書館へ。

青森市民図書館内にある視覚障害者用PC

視覚障害者情報センターの方が教えてくれたんですが、市民図書館にはスクリーンリーダーや音声ブラウザといった障害者向けソフトの入ったPCがネットにつながった状態であるとのことだったので、それを使わせていただきにいきました。ちなみにこちらは通常障害者の方しか使えないそうですが、今回は勉強のためということで許可をいただきました。余談ですが市民図書館の電話番号を調べる際に、ケータイサイトがあって重宝しました。

実は市民図書館には大学の頃お世話になった方が何人かいらっしゃったので、その方々と久しぶりにお話をしながらスクリーンリーダーを使ったりしてみました。ん~、やっぱりこういうソフトは手元にあると便利だなーと思ったんですけど、なかなか高額でちょっと手が出ないんですよね。。

青森市民図書館内、障害者向け機器

市民図書館にはPCの他にも色々な障害者向けの設備があります。

そいういえば年末ネットでたまたま知り合った方がいて、その方は全盲の方なんですが、この日行った視覚障害者情報センターと市民図書館双方の方がその方をご存知でした。ぜひ今度はお会いしたいなと!