Archive for category SEO

行政書士・司法書士など書士業サイトのYahoo!カテゴリ登録が値上げの予定

Yahoo!カテゴリへの登録(Yahoo!ビジネスエクスプレス)は数あるSEO対策の中でも有効度が高いと言われています。それ故に現在では法人サイトの新規登録はほぼ全て有料となっており、業種によっては登録費が跳ね上がる傾向にありますが、新たに値上げされる業種がアナウンスされました。
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「ログインなしでサービス利用可」にみるYahooのインタレストマッチ広告戦略

本来ログインしなければできないはずのサービスが、ログインしなくても使えるようになるニュースが出てました。かすかですがYahooが推し進める今後の広告戦略が垣間見える気がします。 Read the rest of this entry »

大手企業のSEOサービスが全て正しいわけではない

SEO(検索エンジン最適化)関連の話題もちょこちょこ拾ってはいるんですが、たまたまかなり身近というか以前クライアントから相談のあった件とかぶったのでちょっと。

ドメイン取得やレンタルサーバなど、インターネット事業を展開する某上場企業が展開しているSEO関連のサービスについて、各地でクレームや問題提起が起こっているようです。流れが速いこともあり、正確な情報を把握できていないので一応匿名にしておきますが、「やはりか」という印象です。 Read the rest of this entry »

FLASHコンテンツが検索エンジンに認識されやすくなる

ウェブのアニメーション(に留まらないソフトウェアになった)でおなじみFlashの開発元であるAdobeが、Flashで作られたウェブコンテンツを検索エンジンに認識されやすくするよう、YahooやGoogleと提携して情報提供を行っているそうです。

 Adobe Systemsは1日、Flashを利用したコンテンツやWebアプリケーションを検索されやすくする目的で、GoogleおよびYahoo!と協力していることを明らかにした。

Adobeでは、検索エンジンがFlashファイルをインデックス化しやすくするため、最適化したFlash Player技術をGoogleとYahoo!に提供。これにより、従来はインデックス化されていなかったページも検索可能になるとしている。

Googleでは、既にこの技術を採用し、Flash内のテキストやリンクを読み込むことで、Flashのインデックス化を強化したとしている。また、Yahoo!もFlashのインデックス化についてAdobeと共同で取り組んでおり、将来的に対応予定としている。(Internet Watch)

Flashコンテンツが通常のHTMLページと比較した時にデメリットとされる代表的なものが「検索エンジン対策での不利」でした。実のところは数年前からGoogleはFlashコンテンツ内の情報もある程度認識して検索結果に反映していましたが、今回の提携でよりその精度が高まり、以前よりも多くのFlashコンテンツが検索結果に表示されることになると思われ、これまでのデメリットが解消されることになってくるかもしれません。しかし Read the rest of this entry »

「国内ブログの4割がスパム」にみるSEOの表裏

検索エンジンで探し物をしていて、アクセスしたページが広告でいっぱい(もしくは広告っぽくないデザインにしつつ実は広告だらけ)というケースは誰しもあるんではないでしょうか。アフィリエイト収益を主な目的にしたスパム的サイトが多いですが、ニフティの調査によるとその数は国内ブログのおよそ4割という結果が出たそうです。

ニフティがスパムブログの判別技術を開発、国内記事の約4割がスパム

ニフティは26日、マーケティング分野の社内研究機関「ニフティ研究所」において、スパムブログを判別できるフィルタリング技術を開発したと発表した。

スパムブログとは、アフィリエイトで広告収入を得ることや、特定のサイトに誘導することなどを目的として生成されるブログのことを指す。ニフティ研究所では、手法や目的、内容によってスパムブログを分類。複数のフィルタリング技術を組み合わせることにより、各スパムブログの特性に合わせた最適なフィルタリングが可能になり、スパムブログを自動的に判別・フィルタリングする技術を開発したとしている。

スパムブログの種類については、他のブログやニュースサイトから記事を自動的に引用する「引用スパム」、アフィリエイトリンクを大量に自動掲載する「アフィリエイトスパム」、文章をフレーズ単位で機械的に組み合わせて生成する「ワードサラダ」、同一記事を複数のブログに機械的に大量投稿する「自動マルチポスト」、アダルト系の「わいせつ記事」「出会い系」「ワンクリック詐欺」に分類している。

ニフティでは、開発したフィルタリングの技術を利用して、スパムブログの自主調査を実施。ニフティのブログ評判分析サービス「BuzzPulse」の分析対象となっている4億5,000万記事(2008年3月現在)のうち、約10万記事をサンプルとして調査した結果、毎月約 40%の記事がスパムブログという結果になったという。

ニフティでは、今回開発したスパムブログフィルタリング技術を、ブログ評判検索サービス「BuzzPulse」と、BuzzPulseのオンラインサービス「BuzzSeeQer」に搭載していく予定としている。

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GoogleがペイパーポストコンテンツのPageRank調整を表明

google ロゴ

アメリカのGoogleによると、ペイパーポスト広告を利用したSEO目的のリンクについての見解を表明し、先日発表した有料リンク・テキスト広告へのペナルティと同様に、ペイパーポスト広告についてもGoogleウェブマスターガイドラインに違反するとしてPageRankの調整をすると明言したそうです(2007年12月1日)。

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YahooがYSTのインデックスをフルアップデート(検索順位の大きな変動)

Yahoo
本日Yahooのサーチエンジンシステム「YST」が、インデックスをフルアップデートしたとのことです。
これにより検索順位の比較的大きな変動が起こるようです。

インデックスのアップデートについては細かい変動は日々行われているようですが、今回公式なアナウンスでのフルアップデートということで、Yahooでの順位の変動が大きいサイトもあるかもしれません。気になる方はぜひサイトの検索順位をチェックしてみてください。

個人的には管理しているサイトの中でそこそこ順位を上げたサイトもあったので(15位→6位程度)一安心しつつ、フルアップデートの直後しばらくは順位の激しい変動が続くという情報もあるので少し長い目で見守りたいと思っています。

「検索で上位」のはずが…SEO業界団体に苦情続々

seo
読売新聞 関西発カテゴリでSEOについてのニュースが取り上げられていました。「検索で上位」のはずが…SEO業界団体に苦情続々(現在はページが表示されないようです)。

記事の内容は、「○○というキーワードで御社のサイトを上位○位以内を保証します」的なサービスをうたうSEO業者に企業がSEO対策を依頼したところ、それまで16~40位だったホームページの順位が上がるどころか、300位以下に下がってしまったというものだそうです。検索順位保証をうたったSEO業者は専用のソフトを5年リースで契約させたとのことですが、順位を上げるどころか大幅に下げてしまう結果となってしまったそうです。順位を下げられた企業はクレームをつけたものの、当のSEO業者は「検索エンジンの上位表示を100%保証していたわけではない」と逃げているそうです。

SEOという言葉が生まれて数年経ちますが、ある程度SEOについての知識を持っていれば、検索結果の上位表示を100%保証できる術などないことは分かっています。が、一般ユーザはSEOについて「検索エンジンで自分とこのホームページを上位表示できる魔法の裏技」という誤った認識を持たれている場合も少なくありません。私がクライアントからSEOについて聞かれた際は、上位表示の保証が確実ではないことを明確に説明するようにしています。

前回のエントリーでも紹介しましたが、YahooやGoogleなどの各検索エンジンは検索結果の最適化のために、不正な順位上げを図るサイトやサービスを厳しく取り締まる動きを見せています。ホームページのSEO対策を外部に発注する際は、発注先の業者にどのようなSEO対策を施すのか十分説明を受けた方が良いと思いますし、またその方法が正しいものかどうかをできる範囲で確認した方が良いと思います。

Googleが有料リンク販売サイトの報告フォームを設置

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久しぶりにSEO系のネタです。最近SEOという言葉、もしくは検索エンジンでの上位表示について一般のクライアントから質問・依頼を受けるケースが増えてきたという感じがしています。

そんな中、好ましくない方法でSEO効果を図っているサイトが増えていることについて、Googleが警告を発しています。以下Googleからの引用です。

Google では、ユーザーによりよい検索結果を提供するため、ユーザーと検索エンジンにとって分かりやすい明瞭なコンテンツを作成するようお願いしております。しかし、すべてのウェブ サイトがユーザーを考慮して作られているわけではありません。自身のサイトへの有料リンクという形で PageRank™ を「買おう」とするサイト所有者もいます。リンクの購入による PageRank の向上は、Google の 品質に関するガイドラインに違反します。Google ではアルゴリズム的手法を含むさまざまな手法により、有料リンクを検出しています。また、ユーザーからのご報告も参考にさせていただいております。リンクの購入や販売を行っているサイトをご存じの場合は、ぜひ下記にご記入の上、お知らせください。送信内容を調査させていただくとともに、お送りいただいたデータを有料リンクの検出アルゴリズムに役立たせていただきます。

不正にリンクを獲得しているサイト情報をユーザがGoogleへ報告することにより、検索エンジンアルゴリズムのチューンナップを図るということのようです。不正サイトと報告されることによってすぐさま検索結果から除外されるようなことは無さそうですが、そのうち検索結果の変動へとつながっていくのだと思います。

実際ビジネスに直結するようなビッグキーワードで上位表示されているサイトの中には明らかにおかしいリンクを獲得しているサイトもあります(業種と全く関係ないサイトからのリンクなど)。これまで検索エンジンのアルゴリズムは、ユーザが本来望む検索結果を正しく順位づけて表示するように日々改良され続けてきましたが、ユーザからのフィードバックという非プログラム的要素を生かそうというのはWeb2.0ぽいといえばそんな感じですね。

一ユーザとしても制作側としても今回のGoogleの発表は歓迎するところですが、気になる問題としては今後Googleがどう検索エンジンのアルゴリズムを改良して不正なサイトと判断するかの基準です。もしかしたら不正と感じずに制作したHTMLが不正とみなされ順位を落とす可能性もあるかもしれません。これは例えばアクセス解析やブログパーツなど、本来サイト運営の補助的な機能を追加した場合には外部へのサイトリンクが張られることになる場合があるので、良いと思って設置した機能がSEO的にマイナスとなる可能性が考えられます。

ということで歓迎しつつも警戒したりしています。今後の動向に注目ですね。

SEO・SEM。そしてSMO

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この1、2月は今までになく仕事や問い合わせが多い。特にサイトからの問い合わせが増えた。

SEO(検索エンジン最適化)やSEM(検索エンジンマーケティング)も業務の範疇なので、その類の仕事をクライアントから依頼された場合に、自分のサイトで効果を見せられるに越したことはない。というより「SEOや検索エンジンマーケティングが重要なんです」とただ言っても、「SEOってホントに効果出せるの?検索の上位に表示させられるようにできるの?」と聞かれた時に示せるものがないとカッコ悪いというか話にならない(SEOの根本はただの検索上位狙いではないけどもここは極端な話)。

ビッグキーワードのみでは上位表示は厳しいのと、打ち合わせ等で足を運べる地域の範囲が青森ということ、後は業務内容を考慮して「青森  ホームページ 制作」とか「青森 web 作成」とか「青森 ホームページ ウェブ サイト デザイン 製作」等等のキーワードで上位に表示されるように、やや漠然とキーワードを選定してSEOを施している。

以前からGoogleではわりと高い評価が継続して得られていたものの、Yahooでの評価がイマイチだったので、YahooでのSEO効果を得るために調査し適用したところ、ここ数日で順位が目に見えて上がった(2007年2月10日AM11:00現在 「青森 サイト 制作」で1位。「青森県 ホームページ 制作」で2位。「青森県 ホームページ 製作」で2位。「青森県 ウェブ 制作」で1位など)。ただしYahooの検索エンジンシステムYSTは不安定な検索結果を出す時があるので、個人的にはGoogleでの検索結果を信用しがち。

それより驚いたのはYahooの順位変動の早さ。1日おきで変動している感じ。ひょっとしたらリアルタイムに近いペースで順位の変動が起こっているのかも。かといってキャッシュ具合を見るにただ単純なリアルタイム変動ではないっぽい。検索エンジンのアルゴリズムは奥が深いし、サービス元によってその中身も異なる。

SEOの基本は数年前から変わっていないように感じるが、インターネット内で生まれる技術や流行を敏感に感じ取っていれば、SEOやSEMに有効な新しい方法などに気付くことができる。最近ではSMO(ソーシャルメディア最適化)という概念も生まれてきた。SNSやBLOGに代表されるCGM(Consumer Generated Media)、要するにユーザがコンテンツを生成する仕組みが爆発的に広がりを見せている中、この大きなパワーや流れをどうWebマーケティングに生かすか。SEOやSEMにも応用を利かせ効果を出すことができるはず。