献本していただいた本の数と書籍代を計算してみました
去年はレビュープラスさんのおかげで、書籍にかかる何冊分かの費用を献本(という言い方は実は微妙にそんなに好きではなかったりというかなんですけど)という形で賄うことができました。レビューコンテストに参加させてもらったり賞を戴けたり青森に来ていただいたりなんだりと、読書の面ですごくお世話になった実感があります。
ちょうど年度末ということもあって区切りが良いので、今まで献本していただいた本の数と、買った場合の価格を計算してみました。以下、レビューで書いた(=戴いた)ページとそのタイトルです。
- 【レビュー】効率よく夢をかなえる A4一枚勉強法
- 【レビュー】ニューズウィーク日本版 2009/07/15号
- 【レビュー】経営予測エイジ2009年9月号
- 【レビュー】ツイッター 140文字が世界を変える
- 【レビュー】MacPeople(マックピープル) 2010年 02月号
- 【レビュー】クーリエジャポン2010年2月号(Vol.064)
- 【レビュー】クーリエ・ジャポン2010年3月号(Vol.065)
- 「ツイッターノミクス」と「フリー」は今、合わせて読んでおくべき
(※戴いたのは「ツイッターノミクス」だけです)
今日のところまでで8冊でした。ちなみに「効率よく夢をかなえる A4一枚勉強法」は著者の三木雄信さんから直接送っていただき(何故送っていただけたのか理由は今でも不明)、「ツイッターノミクス TwitterNomics」は公式サイトでのレビュアー募集に当選して送っていただきました。その他6冊は全部レビュープラスさんからでした。こうしてみるとやっぱりレビュープラスさんにかなりお世話になってますね!
気になるトータルの書籍代は、ざっくりですが8,500円位でした。実はレビュープラスさんから次回のMacPeople(2010年3月29日発売号)を戴ける予定なのと、もう1冊レビュアー募集が始まった本があるのでそれが運よく戴けた場合、10,000円を超えるくらいになりそうだと思います。こうしてみると大きな金額ですね。
カリスマブロガーと呼ばれる方々にしてみれば微細な数かもしれませんが、自分の好きなものを無料で戴けることに感謝しつつまたこれからもレビューを続けていきたいと思っています。
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