
視覚に障害のある方たちとLINEグループで雑談会
2026年4月17日、視覚に障害のある方たちとLINEグループで雑談会をしました。
(冒頭の画像はイメージで、アイコンや名前などは架空のものです)
新年度に入ってしばらく経ち、いろいろ落ち着いてきたところでなんとなく「そういえば最近会ってない視覚障害のある皆さんはどうしてるかな」と思ったので、いつもお世話になっている全盲の角田まき子さんに相談して、LINEグループで雑談でもしてみましょうかという話を持ちかけたのがきっかけです。
自分でも意外だったんですが、そういえばLINEグループを使って複数人で会話をするのはあまり経験がなくて。Zoomだとあるんですが、LINEグループだとちゃんと複数人で通話できるのかとかあまり試したことがなかったこともあり、今回は数人の方やグループにお声がけをしてやってみることにしました。
当日の参加は私を入れて7人。内訳は全盲の方が3人、弱視の方が1人、晴眼が3人。全盲の方もいらっしゃるのと、19時頃から行うということでお化粧など気を使わなくても良いようにという勝手な配慮でカメラオフでやってみました。
今回はとくにテーマを決めない雑談会でしたが、全員がiPhoneだったり、iPhoneの機種がわからない方の機種をみんなで推測してみようーとやってみたり。iPhoneの認証機能についてあれこれ話を聞いたり、マイナンバーカードと保険証の関係や、同行援護についての質問に対して詳しい回答を聞けたりなどなど、話題に事欠かず楽しい時間を過ごせました。
目からウロコだったのは、AIカメラアプリ「スイフトアイ」の活用例について。体温を測った体温計をスイフトアイで撮影することで、目で見る代わりにiPhoneのアプリで体温を見る(聞く)という使い方は全盲の方ならではで、なるほどな〜と唸らされました。こういう当事者目線でのお話を気軽に聞けるのもオンライン雑談の良いところだなと実感しました。
全員青森県内在住ではあるものの、遠く離れた地域同士の皆さんがこうして気楽に集まれるという、オンライン通話ならではの良さを久しぶりに体感しました。心配していた通話品質もとても良く、一人ずつ話せば声も明瞭でとても話しやすかったです。またぜひやりたいと思っています。
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