ITトピック

日記×AI活用術:アイデア出しと自己分析が一気に進む方法

ささやか、かつ緩い習慣のひとつとして、日記アプリで日記を書いています。

使っているアプリは「DAY ONE」。無料から使えて機能も十分なのですが、長く使っていると少し欲が出てきて、今は有料プランを使っています。

デジタル日記の良いところは、写真や動画などのデジタルデータを日記につけられるところ。また、過去の同じ日にどんなことを書いていたをすぐ表示できるところも気に入っています。

それでふと思いついたのが「日記に書いたことをAIにかけたら、自分でも見落としていたことを発見できたりするのでは?」ということ。

個人で仕事をしている自分の場合、日報というのは特になくて、この日記アプリに書くことがある意味日報として機能しています。

日記に書くことの中には、難しい仕事を解決できた時の手順なども書いていて、同じようなケースで困った時にはマニュアルとして参照することもけっこうあったりします。

これに限らず仕事のことをけっこうメモしていたりするのですが、無意識にただ感じたことを書いたりもしているので、こういう情報の中には自分でも気づきにくい発見があるのではと思って。

一番手っ取り早いのは、日記アプリとAIとを連携して、直接AIから日記アプリに書いた情報を参照してもらい、出力してもらう方法。

幸運にもDAY ONEはMCPに対応していたので(びっくり)、さっそくClaudeで手順を調べながら接続。日記の情報は、AIに読み込ませたいカテゴリーだけを選べるようになっていたのもラッキーでした。

とりあえず1年分の日記データをClaudeに読み込ませて、その内容から仕事に関する情報やアイデアが出力できるか試したところ、ちゃんと出力できました。これ面白い。

読み込ませるデータに個人情報や機密情報がないかなどに配慮する必要はありますが、日々の仕事のメモをプロンプト次第でさまざまに活用できるので、使い方次第で用途がたくさんあると思います。

自分の場合はたまたまMCPが使える日記アプリだったので接続がスムーズでしたが、MCP非対応の記録などは、別途テキストデータやcsvファイルなどに出力して読み込ませるという方法もありますし、紙のスキャンデータでも最近はAIのOCR力が高いので、けっこういけるのではと思います。

注意すべきはやはり機密性のある情報の取り扱いですが、こうした記録データの活用法はいろいろ考えられそうです。

 
 

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