
生成AIに関する研修の講師を担当
2026年5月11日、鶴田町社会福祉協議会様主催の地域連携チーム研修会で、生成AIに関する研修の講師を担当しました。
先方につけていただいたタイトルは「『超初級編』生成AIってどんなことができるの? これであなたの業務が軽減できるかも?!」ということで、生成AIをあまり使ったことがない方を対象に、おおよそ以下の構成で進行しました。
- 生成AIとは
- 何ができる?
- プロンプトの書き方
- 職種別プロンプト20例
- リスク・注意点
なるべく生成AIのごく基本的なところから説明し、生成AIアプリの操作方法やデモンストレーションを交えながら、初心者の方でも分かりやすいように少しずつご説明。
今回は事前に参加される方々の業種や職種をお知らせいただいたので、参加者の皆さんがふだんの業務で生成AIを使う時に役立ちそうなプロンプト(指示文)の例を挙げ、それを参考にそれぞれのスマホで生成AIのアプリにプロンプトを入力してもらい、どんな出力が出るかを試していただくなどしました。
事後のアンケートでは以下のような感想をいただきました。ありがとうございました。
- ケアプラン作成に活かします。
- 人にしかできない仕事を充実させるために、文書作成などはAIに任せるなどピンポイントで行えば、業務の効率化になると思いました。
- 生成AIについて全然分からなかったので、とても勉強になりました。ありがとうございました。
- 職場内でのAI使用に向けて、安全・安心を保障するために必要なことを、継続して学びたいと思います。今日はありがとうございました。
- 回答を鵜呑みにしないというのは、本当にそう。間違った答えを堂々と押し切ろうとします。肝に銘じないといけないと思いました。このような研修が良いね。AIとか労基法とか。
- 素晴らしい講座でした。髙森先生の説明はとても分かりやすくこれからの活動に役に立つと思います。この研修会を企画してくださったスタッフの皆さんに心から感謝いおたします。これまでの経験や人脈を大切にして、のびのびと楽しい地域社会を気付いてくださることを期待しております。みんな笑顔でしたね。
感想の中にもありましたが、生成AIの便利さを解説しつつ、実は注意点やリスクの方に重きを置いて説明をしていったつもりでした。使いこなせば便利で仕事を効率的にできるメリットがある反面、よくわからず安易に使うことでさまざまなリスクがあるということは、生成AIの使い始めによくよく理解しておくべきことだと思います。その意味ではアンケートの感想文で「回答を鵜呑みにしない」と書いていただけたのは、伝えたいことがきちんと伝わってよかったと安心しています。
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