教育関係

陸上選手の走行状態を解析するシステムなど

男性がPC画面に表示された陸上選手の接地・離地データを分析している様子

中学校さんでご一緒している先生から、陸上部で活用できそうなシステム開発についてたまにご相談をいただきます。

以前にも、選手のタイムを記録してレポートを出力できるシステムや、走行フォームを解析するシステムなどのご相談をいただいて試作するなどしていました。

今回は、走行中の足の接地と離地の時間を計測するシステムができませんかというオーダー。

先生が他所で見聞きした情報(接地の音を解析して計測するシステムもあるそうです)を参考に、分析するとしたら走る様子を撮影した動画が必要だろうな、だとしたら撮影の角度は横からで、ただし100m全体を計測するなら望遠で撮れるカメラが必要だなとかいろいろ考え。

息子が中3だった時の通信陸上決勝の動画が、高いfpsかつ超望遠でけっこうきれいに撮れていたのでこれを試作したシステムに読み込ませ。可能なら自動で接地と離地を解析できるようなものなら良いんでしょうが、複数の選手が画面内で入り乱れるのでなかなか難しく、目視で接地と離地のタイミングにピンを手動打ちすることで計測できるようにしてみました。

どれだけ正確にデータ化できるかは動画のfpsとクオリティ次第ですが、csvでデータ出力できるようにしたので、先生の主観とデータ分析の二刀流で活用してもらえるのではないかと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください