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水道法の改正案が可決の件、堤未果さんの著書を読むとかなり笑えない話

参院厚生労働委員会は4日、市町村などが手掛ける水道事業を広域化する水道法改正案を自民、公明両党などの賛成多数で可決した。

上の一文は今日の日経朝刊からです。

水道法については少し前まで全く関心はなかったのですが、1冊の本を読んでから気になっていて、今回の報道で改めて注目しました。

読んだのは堤未果さんの「日本が売られる」です。 続きを読む 水道法の改正案が可決の件、堤未果さんの著書を読むとかなり笑えない話

涙は、苦しむ勇気を持っていることの証

人それぞれにお守りや心のよりどころになる言葉を持っていると思います。

自分の場合は言葉ですが、その多くは本から言ったものが多いです。

タイトルの言葉は自分にとって拠り所の一冊でもある「夜と霧」にある一節です。以下一部引用です。

私たちにとって、「どれだけでも苦しみ尽くさねばならない」ことはあった。物事を、つまり横溢する苦しみを直視することは避けられなかった。気持ちが萎え、ときには涙することもあった。

だが、涙を恥じることはない。この涙は、苦しむ勇気をもっていることの証だからだ。

この文章は音声入力でタイプしているので上の一文は声を出して書いたんですが、声に出すとグッとくるものがあります。

「夜と霧」に書いてある言葉について自分が補足するようなことはないです。ただ、よくぞこの言葉を遺してくれたと、著者のフランクルに感謝しています。