帰省中も仕事道具は持参していたのでちょこちょこ仕事もしつつ、ちょっとした夏休みを地元でゆっくり過ごすこともできました。古い友だちにも会えましたし、研修先の岐阜では同じ青森から参加していた方の案内のお陰もあり期せずして観光することもできました。
今回は長めの帰省ということと、子どもも先に青森に戻るということもあって読書三昧…と思い結構な量の本を宅配便で実家へ送ったのですが、毎度のごとく意外に読めないものでして、大半未読のままただ宅配便で往復させるという羽目となりました。自由な時間が多すぎるとかえって手につかなかったというか、やはり日々の忙しい生活の合間を縫って読書するのが色々な意味で有意義なのかもしれませんね。