国の省庁がこうしたガイドブックを公開すると言うのは、長らくフリーランスでやってきた自分としては驚きです。
最近ではフリーランスのための法整備として、契約ルールの法制化などの議論も進んでいるようです。国としても多様な働き方を推し進めていく方向性が垣間見えます。
くだんのハンドブックについては、在宅ワークの仕事の流れや、キャリアデザインとスキルアップなど、在宅で仕事をするための様々な情報が網羅されているようでとても興味深いです。
興味のある方は厚生労働省の「在宅ワーカーのためのハンドブック」のページにPDFが公開されているのでご一読を。