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Categories: ITトピック

タイマー終了時の設定を「再生停止」にできることの良いところと不便なところ

スマホのタイマー機能を活用している方は多いと思います。

iPhoneの場合はアラーム、ストップウォッチ、タイマーなどの機能がひとつのアプリに含まれていて、用途に応じて使い分けることができます。

個人的によく使うのはアラームで、次にタイマーの機能です。

タイマーは「○分経ったら音で知らせる」という使い方が一般的だと思いますが、iPhoneのタイマーは「○分経ったら音を再生停止にする」といった機能があります。

これは初期のiPhoneにはなかった機能で、例えば寝る時に音楽を再生しておいて、寝静まった頃に停止するというスリープタイマーのような使い方です。

便利でよく使うのですが、一点不便なところがあります。それは「タイマー終了時に再生停止にしていたことを忘れて、タイマーとして音を鳴らしたいと思った時に音が鳴らない」ということがよくあることです。

タイマー終了時に音を鳴らすか再生停止にするかは設定できるのですが、一度再生停止にすると次もその設定になったままなので、いざタイマーとして使った時に音が鳴らずに気づかないとなかなか困ります。

タイマー終了時の挙動を毎回設定するのは手間なのですが、再生停止に設定した際には、次回使う時に確認画面などが出ると良いかなと思ったりします。

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