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視覚に障害のある方へ講習する「形式」のポイントの続きをEducation Tomorrowに寄稿

教育革新のための情報発信ニュースメディア「Education Tomorrow」さんで連載中の「ICT活用の現場から」に17回目の記事を寄稿しました。

今回は『視覚に障害のある方へ講習する「型式」のポイント2』と題して、視覚障害のある方向けの講習会を行う時にどういったことに気をつけたら良いかの続編について書きました。

「障害者・シニアの方にiPadを教える人財育成講座」においても、視覚に障害のある方を対象とした講習の形式として「個別指導形式」と「セミナー形式」の二つの方法を紹介しています。今回はそれぞれの方法の長所と短所について書いています。

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