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Categories: 本・読書

文藝春秋オピニオン 2021年の論点100

年末が近づくと増えてくるのがその年の総括であったり、来年に向けての展望だったりです。雑誌でもそうした特集が多くなる時期。

文藝春秋では毎年暮れに「文藝春秋オピニオン 〇〇年の論点100」を刊行するのが恒例になっています。

このシリーズは政治経済から文化芸能、スポーツや教育・科学など幅広い分野について100人+αの識者が寄せた評論集です。今年は「文藝春秋オピニオン 2021年の論点100」です。

あまり関心がない分野もある一方で、広くトピックをさらえることもあり、ここ数年は毎回電子版で購入し読んでいます。中には名前を知っていたり著書を読んだことのある人が寄稿しているページもあったりして、そういうのはとくに興味をもって読めたりします。

年末帰省がある時は電車や新幹線の中でこれを読むのが恒例だったりするんですが、今年は家でゆっくり読もうと思います。

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