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Categories: 本・読書

その日読む本には何かしらの縁がある

読む本に、何かしら縁を感じることがよくあります。

部屋にある本を何冊か適当に手にとって読んでいると、分野が異なる本なのになぜか共通の話題が出てくるとか。今日の場合は健康とか栄養に関することでした。ちょうどそれらは自分が今関心のあることでもあったりして、今日はそれに影響されてちょっと食生活を変えてみたりしています。

こういうことはちょくちょくあって、自分の本棚から取り出して読む本が、その日の自分にとって強い影響を与えてくれたり、ちょうど仕事で悩んでいたことの解決に繋がりそうだったり、自分の関心があるテーマのヒントになることが書いてあったりすることがあります。

こうして振り返ると、その日読む本には自分にとって何かしらの縁があるのかなと感じたりします。

引き寄せの法則というか、そもそも自分の本棚は自分がこれまで生きてきた中で関心のある本ばかり集まっているので、自分の潜在意識と本が結びつく確率は低くない=自分が今抱えている課題や困難にとって刺激やヒントになることが書いてある本に出会いやすいのかもしれません。

そういう意味では自分の本棚が自分にとってとても大きな意味のある空間なのかもなと思ったりもします。

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