今日8月9日は長崎原爆の日ですね。
先の8月6日(広島原爆の日)しかり、8月は戦争や終戦をテーマにしたものをよく目にしたり、改めて考えてみる時期のような気がします。
なんとなくですが自分もこの時期は、戦争に関係した本を読むようにしています。上の写真に撮った3冊が、この時期に読む主だった本です。
特に「きけ わだつみのこえ」は、戦争当時の学徒兵たちが遺していった言葉が心に沁みます。自分たちの本心に反して突き進まざるを得なかった数えきれない葛藤や無念。折に触れて読み返す必要があると感じます。
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