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ヘルスケア系アプリで最も利用が多いのはiPhone標準搭載の「ヘルスケア」

運動や食生活、睡眠など健康管理に関わるいわゆるヘルスケア系アプリ。MMD研究所の調べによると、最も利用されているのはiPhoneに搭載されているアプリ「ヘルスケア」だそうです。

ふだんよく使っている感じはしてなかったのですが、よくよく考えると自分自身毎日使っていて。朝起きてすぐに体重を測ったあと、ヘルスケアに体重・体脂肪率・BMIを入力してます。

あまりにもルーティーン化していて使っている実感がなかったんですが、ヘルスケアには手動で入力しているもの以外にも、自動で入力されている値がたくさんあります。

たとえば歩数や運動量なども。iPhoneを持ち歩いていれば自動で記録されますし、Apple Watchを使用しているとより詳しく記録されていると思います。

またApple Watchの設定次第では、心房細動の可能性がある不規則な心拍が検知された場合は通知を送ったり、歩行安定性を測定して転倒の危険性が高まった場合に通知を送ったり、手洗いタイマーを20秒間設定したりなどもできます。

こうしてみるとヘルスケアの機能をより活用するには、iPhoneとApple Watchを合わせて使用するのが良さそうです。

上で紹介した以外にもいろいろな健康上の数値をヘルスケアでは参照できますし、他のアプリと連携して使用することで、健康に関わるさまざまな機能を活用することもできます。iPhoneとApple Watchのセットはオススメです。

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