2015年3月5日の日本経済新聞夕刊に、視覚・聴覚障害者向けiPad人財育成講座の取り組みが掲載されました。
「タブレットで故郷の輪 避難住民へ情報配信/友人らとテレビ電話」の記事の中で、震災以降の東北で行われているタブレット活用例の一つとして紹介されています。
思い返せば昨年の後半に電話で取材を受けていたんですが、その後音沙汰なかったのでボツになったものだと思ってました。
自分の取り組み以外にも色んな活動が東北のあちこちで行われていて、とても面白い記事です。
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