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この前東京に行った時、東京駅近くの丸善で万年筆を堪能してきました。

堪能してきたと言ってもただ単にショーウインドウに飾ってある万年筆の数々を愛でてきただけなんですが、ふだん見られない高級な万年筆を見ることができてとても充実した時間でした。

自分の中での万年筆ブームは数年前に来て今はある程度落ち着いてたんですが、今でもたまに万年筆でメモを取ったりすることがあります。

万年筆は何本か持っていて、そのうちの一本が写真のものです。海外メーカーのペリカンという会社が出しているスーべレーンというシリーズで、日本でも人気があるそうです。

スーべレーンはこの一本(緑のM400)と、限定色のバーントオレンジの一本とを持っています。

正直なところ海外製の万年筆はニブ(ペン先)が自分の好みよりも太いものが多く、ペリカンも例外ではありません。個人的には細くて小さい字を書くのが好きなので、普段使いには国産の万年筆を使うことが多いですが、ペリカンで字を書くとそれなりに気持ちが良い面もあったりするので、気分や用途に応じて変えています。

Apple PencilでiPad Proに字を書くのも便利ですが、紙の手帳に万年筆で字を書くのも変わらず好きなので、両方をケースバイケースで使い分けていきたいと思っています。

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