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Apple Watchで改善してほしいところは時計の針のところ

Apple Watchは初代から愛用していて、今は第3世代を使っています。

Apple Watchを使うまで腕時計はほとんど使わない派だったのですが、iPhoneと連携ができるところや諸々便利なところが気に入っていて、毎日欠かさず付けて生活するようになりました。

Apple Watchは健常者だけでなく、いろいろな障害がある人でも便利に使えるような機能や使い方があります。これはまた後日書きたいと思います。

必須アイテムのApple Watchですが、改善してほしい点の一つとして、時計の針があります。

Apple Watchの盤面は様々にカスタマイズ可能で、私のは上の画像のようにアナログ時計ベースのデザインにしています。

画面内にはApple Watchのバッテリー時間や、音楽アプリの起動ボタン、今日の日付やアラームボタン、今日の活動量など様々なものが表示されています。

画像を見てもらえると分かるのですが、分針がちょうど日付の上に被っていて見えなくなっています。

これ意外とよくあるあるで、今日の日付を確認したいと思って時計を見た時、タイミングが悪いと時計の針で見えない場合があり、iPhoneで確認し直したりする必要があります。

大切な要素の上では時計の針が少し透過するなどの工夫ができたら、もっと便利だなーとよく感じます。

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