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視覚障害のある方へのオンライン講習5について Education Tomorrowに26回目の寄稿

教育革新のための情報発信ニュースメディア「Education Tomorrow」さんで連載中の「ICT活用の現場から」に26回目の記事を寄稿しました。

今回は『視覚障害のある方へのオンライン講習レポート5』と題して、アプリ「Seeing AI」の基本的な使い方について紹介しました。

目の見えない方でも目の前にある紙の文字や物体を認識できるSeeing AI。iPhoneやiPadの音声読み上げ機能「VoiceOver」と併用して使用するのですが、チャンネル(機能)の切り替え方には少しコツが必要。でもコツをつかんでしまえば必要に応じた機能を自由に切り替えて、便利に使えると思います。

今回の記事には書いてませんが、LiDAR機能を搭載したiPhoneやiPadを使うと、「世界」という特別な機能を使うことができます。これは本当にすごい。類似アプリのenvision AIでしか使えないと思っていた物体検索機能は驚きです。これについても機会があれば書きたいと思います。

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