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子供の居場所確認にAirTag(エアタグ)を持たせてみた

先日息子の部活動の大会で青森市に行きまして。

場所は新青森県総合運動公園。いつもであれば会場に入って息子の競技の様子を撮影するんですが、この日の息子は応援だけだったので基本やることは会場への送迎のみ。会場に入る必要もなかったので、応援が終わる間は青森市内を散策してました。

会場に入ろうと思えば事前に用意していた申込書を会場入り口で提出することで入れたのですが、その申込書を忘れてしまっていたので、結局会場には入れず。

ちなみにうちは息子にスマホを持たせてません。なので今回のように出かけた先で連絡が取れないのはいろいろと不都合というか何かあった時に大変そう。

スマホはないので、代わりにAirTag(エアタグ)を持たせてみました。本来は自分の持ち物に付けて使うものですが、モノは試しと思い。

エアタグ自体に通信機能はないのですが、周囲のAppleデバイスネットワークによって、エアタグ=息子の位置はおおよそ把握できる状態になっていました(競技場内にはそれなりに人が多いのでネットワークにつながりやすいでしょうし)。これは良い。

通話の機能はないので直接的な連絡を取ることはできないものの、「だいたい会場のこの辺にいる」というのが常時わかっていたので安心しました。

エアタグの良し悪しは使い方にもよると思いますが、今回は十分役に立ってくれました。通信費かからないのはやっぱりいいですね。

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