こういう内容の夢は見たことがなかったので結構驚いたんですが。
ざっくり言うと表題の通り、死刑を宣告され執行される夢を見ました。
罪状ははっきり覚えてないんですが軽い罪だったような気がします。が、「なんやかんや組み合わされたか積み重なったかで罪が重くなり死刑」ということになり。
ご丁寧に死刑の予行演習も2回くらいあって(死刑に予行演習てないと思うので実質執行だったのかも)方法はなぜかギロチン。
宣告されて執行までは2日間。宣告されたときはなんとも思ってなかったようですが、執行が近づくにつれて「何をしておけばいいっけ」とかなんだかんだ考えたり思ったりしていたところで夢は終わりました。
内容をけっこうよく覚えてるくらいの夢で、でもこういう内容の夢は見たことがなかったので「内容的にかなりヤバいのでは…」と思ったり。
ただいつぞや本か何かで見た夢判断の話を思い出し。
夢判断の詳しい話は置いときますが、見た夢の内容からいろいろ推察・分析するといったものだそうです。
とりあえず「死刑 夢判断」とかで検索するとけっこう出てきて。何ページか見てみると死刑宣告や執行に関わる夢は、実は吉兆に関する夢とのこと。要は不吉というより逆の意味に捉えられるようで、以下のような意味があるそうです。
すごい。真逆すぎてビックリ。しかも夢判断の中には「自分がギロチンで死刑になった場合」もあったりして、「ギロチンて」て思ったんですが「ギロチン死刑は大吉夢」だと書いてあったりするページもあったりしてホントに?
そういえば年明けにいつも身につけている数珠を新調したばかりで、これの効果がさっそくあったのかなと思ったりなんだり。兎にも角にもちょっと安心しました。