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仕事仲間の方からサイトのアクセシビリティチェックを依頼され、ちょっとずつ進めてます。
目視でサイトを確認したり、アクセシビリティの度合いを機械的に計測するツールを使ったり、スクリーンリーダーでサイト内を音声で読み上げておかしいところがないか等々、いろいろな方法でチェック。
機械的なツールは効率的に素早く問題をチェックできるので便利な一方、人の目で判断が必要な問題もあるので、人力とツールの両輪で細かく見ていきます。一見問題なさそうなところでも「これは当事者の方にとって困る可能性がある」という場合もあるので、見落としがないよう同じページを何回もチェックしたりします。
今回のサイトは比較的アクセシビリティに関する問題が少なそうな感じなので、できるだけたくさんのページをチェックできるようにしたいと思っています。