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書店が楽しいのはたくさん会話しているような感じになるから

特別な所用がない日曜日は、書店に行くことが多いです。

隣町の書店はそんなに大きな規模ではないですが、小回りが効くというかいろいろな分野の本をさらっと見て回るのにちょうど良くて気に入っています。最近だと1時間半〜2時間弱ほど店の中の本や棚を見て回ることが多いです。

書店の中を見て回るだけでもかなり気分転換になるし、いろいろな分野の本をランダムに買うことが多いです。また、いろいろな考えも思い浮かんだりします。

これは何故なんだろうと改めて考えたんですが、たくさんの本に囲まれていると、いろんな人と会話しているような感じになるからかもと思ったりしました。

「本は著者との対話」とはよく言ったもので、本の中身だけでなく装丁を含めて、書店に行くとたくさんの人とどんどん会話しているような感じになるというか。なのでいろいろな話題に触れて刺激を受けるし、まったく縁がないと思っていた本を買ってみたりするんだなと。

そも出不精の自分としては、気兼ねなくいろいろな人とたくさん会話できるような環境の書店は合っているのかもです。今日は書店で3冊、Amazonで1冊購入。話の続きは家で。

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