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Categories: 本・読書

実習生の読書レビュー始めてます

すでに投稿がありましたが、今インターンで受け入れている実習生二人にも読書をしてもらっており、そのアウトプット先としてこのブログにレビューを書いてもらうことにしました。

自分も含めて定期的に読書レビューをアップしていく予定です。コメントなどでもご意見ご感想などいただければありがたいです。ちなみに前回実習生二人がアップしたレビューは以下の二つです。

読書の目的は色々あるのですけど、ただ自分が本を読んでレビューを書いているから二人もというわけでなくて、自分が二人に教えられないことの方がたくさんあるからという理由が主です。仕事を通じて教えられることもあると思いますが、より広い視野と知識を得てほしいと思ったので課題の一つとしました。読む本のジャンルは全く定めていないので、広くたくさんの本を読んでほしいと思っています。

また、レビューを書くことは二人の仕事の一つである「地域の情報をレポートする」ことにも役立つからと思ったのも理由の一つです。文章力の面でです。

私の男」で第138回直木賞を受賞した作家の桜庭一樹さんは読書家としても知られていますが、彼女は「書くために読む。書いたぶん読んで補充する必要がある」と述べられています。これは「アウトプットのためのインプット」であってとても大切なことだと思っています。

上の二つの本は自分が読んだことがあるもの1冊と呼んでいないもの1冊でした。自分も二人のレビューを見ながら色々と広く学んでいけたらと思っています。

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