お盆休み2015(読んでる本とか)

 お盆の後半、いかがお過ごしでしょうか。最近はイベントや研修の報告が主だったのですけど、お盆休みということでとりとめのない近況でも書いてみようかと思いました。

ここ数年、この時期は毎年地元の岡山へ息子と帰省するのが恒例になっていました。今年もそうしようと考えていたのですが、直前に仕事や出張などがあったり、9月以降色々な仕事が控えているということもあって、たまには青森で充電の時間にしようと思い、帰省せずに青森でまったり過ごすことにしました。

お盆中はイベントなどに引っ張られることもなく、気ままな時間を過ごせています。読書や溜まった新聞記事のストックを読んだりして、休み前にしたいと思っていたことのいくつかに手をつけることができているので、理想のお休みに近い感じです。とはいえあまり家の中に居っぱなしも好きではないので、少しは外に出るようにしています。あと運動(ランニングと筋トレ)も少しずつですが継続しています。

読書は積ん読本もけっこうあって消化してるところですが、新しい積ん読本以外にも、かなり前に買った本も読んだりしています。先日青森で開催されたドラッカー読書会のプレイベントに参加したこともあって、ドラッカーの「非営利組織の経営」を読んでいます。「視覚・聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座」で、講座を受講してもらった方々と今後の活動を続けていく上でヒントになることがあるかと思ったのもきっかけです。

また今年は戦後70年ということもあって「きけ わだつみのこえ」や、原民喜の「夏の花」など戦争に関わるものも少しずつ読んでいます。

「きけ わだつみのこえ」は本のタイトルが以前から気になっていましたし、本で少し読んでみて惹かれるものがありました。

「夏の花」は以前に日本経済新聞で1ヶ月ほど、作者の原民喜が取り上げられていたことを覚えていたことと、この時期戦争を振り返る記事などで原民喜や著作が引用されることがあったので気になっていました。「夏の花」は青空文庫(電子書籍)で読んだのですが、紙で読みたいと思い岩波文庫版を購入しました。

新しい本で面白いのは「フューチャー・オブ・マインド」。脳科学に関する本ですが、近未来的なトピックが数多く紹介されています。アニメ「攻殻機動隊」に出てくる電脳や通信技術といったSF要素が意外に現実味を帯びている辺りはとても興味深いです。

古い本だとハマトンの「知的生活」もなかなか面白く、自己啓発の古典的な読み物として楽しいです。生活つながりでヘンリー・ソローの「森の生活」もついで読みしてみたのですが、こちらは前からそうなのですがなかなか読み進められず、再び本棚に戻っていきました。

レビューする本を頂いているレビュープラスさんから頂いた大前研一関係の本は読書レビューとしてもアップしました。

レビューの中で触れた、茂木健一郎「頭は本の読み方で磨かれる」は電子書籍で読みました。こういう「読書に関する本」も好きでよく読んだりします。電子書籍といえばゲーテの「ファウスト (まんがで読破)」を、これも電子書籍で読みました。

他にも仕事に直接関係するような本(Web系、UX系、Webアクセシビリティ系など)も数冊をつまみ食い的に読みあさっています。

Webアクセシビリティといえば最近発売された「デザイニングWebアクセシビリティ」がトピック本と言えます。とても分かりやすい事例と説明が印象的で、Webアクセシビリティを勉強したいという方にまずはオススメしたい一冊です。

一方であまりインプットに偏るのは良くないと思うので、こういう形でもアウトプット大切だなと思いながら、夏の思い出がてら書いてみました。盆休み後半はもう少し外に出かけようと思います。

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