Web系の求人募集(すでに終了)とフリーランス

GW手前頃だったんですが、知り合いづてにネットショップ系の求人募集をいただいたので、初心者勉強会WebAに参加されたことのある方限定で情報を流しました。

条件は悪くない(というか青森ではむしろ良い方なのでは)と思ったのでかなりの数声が上がるかなと思っていましたが、付記された条件のハードルが高かったのか思っていたより手が上がりませんでした。幸い一名名乗り出てくれたので私からはその方を推薦してお知らせしました。

付記された条件の内容はWebに限ったことだけではなく、社会人としての経験(年齢も若すぎない)や、間違いを素直に認め、他のスタッフとコミニケーションが取れる人などといったごく当たり前のことでした。しばらく後に1名が採用になる予定かと思いますが、誰が採用されるにせよ、青森では数少ないWeb系の求人なので採用された方は頑張っていただきたいです。

COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年 06月号 [雑誌]と、Web系の求人の少なさと書きましたが、それは今後も少ないのかどうかというか。今回はWeb制作者の求人ではなく、一企業内でのWeb担当者の求人でした。Webやインターネットの利用や価値が広まるにつれて、こういった求人は徐々に増えていくのではないかなと漠然と思っています。Web制作者を希望されている方も、一つの経験として一企業内にWeb担当者として入って経験を積むことで、一つの実績にできるのではないかなと思ったりしています。

COURRiER Japon ( クーリエ ジャポン ) 2010年6月号の特集は「働き方が変わる。」ということでフリーランスが新しい就労形態として認知され始めていることを始め、新興ベンチャーや世界を変えると目されている注目企業などが掲載されています。フリーランス形態で働くことについては

  • 時間をかけて一つの大きな仕事を獲得しようとするのではなく、複数の小さな仕事を少しずつこなすという仕事のやりかたも可能なのではないか
  • フリーランス契約を積極的に取り入れることについて、社会にもそれを認めるような風潮が生まれた
  • 複数の組織を渡り歩きながら、仕事のポートフォリオを増やしていくことがキャリアアップだという考えに移行すべき。しかし現在は複数の仕事を同時にこなすことでキャリアポートフォリオを完成させていく人が多いように見える
  • 小さな仕事をたくさん請ければ請けるほど、仕事のポートフォリオは増える

といったことのほか、孤独であったり仕事が完結するたびに失業する可能性があることなど広い視点で記事が書かれています。良くも悪くも幅広い経験値を積むという点で様々な仕事を経験してみるということは良いことだと個人的には思っています。

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  • コメント ( 4 )

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  1. すどうまさゆき

    勤めてなければ応募したんですが(汗
    転職が多かった分、会社に対して一歩引いてみれるというか、いつでも独立&個人請け負いみたいな意識が最近のモチベーションになりつつあります。リクルート社のような副業的な働きかたなど、働きかたを考えるのもこれから必要ですね

  2. admin

    >すどうさん

    コメントありがとうございます。ご本人が転職されながら色んな仕事就かれてるだけに説得力ありますね。

    リクルートは副業もオッケーなんですか?そういえば大手システム系も副業認めてた時期もあったような。。働き方については若造の自分が言うのもあれなんですが、時代の流れとともに多様になっている部分の理解が広がればなあと思ったりしています。

  3. narajin

    クーリエ ジャポン,病院の売店では売ってないので人に頼みましたた。実にタイムリーな特集ですね

    たとえば農業ではいま「少量多品種」などとといわれ、たくさんの作物をちょっとずつ作ったり、加工品(餅や漬けもの)にしたりというのがさかんです。ほかに工芸、たとえばあけびを編んだり、こぎん刺しをしたりと農家さんは実に多芸ですし、また楽しそうです。多方面で収入を得て生活している人はけっこういます

    多く大きくつくるという時代はメディアにかぎらずそろそろ無理がきているように個人的には感じています

    未来社会ではフリーエージェントやコミュニティビジネスマンが活躍している時代になってほしいし、ここ青森ではどう動いたらいいかと悩んでおりましたが、Hpstylingさんとの出会いを得たことで勇気がでました

    今後もいろいろ教えて下さいね!
    来月には退院したい!

  4. admin

    >narajinさん

    コメントありがとうございました。

    奇跡のリンゴでおなじみ木村秋則さんが言われたそうなんですが、百姓の「百」はたくさん、「姓(かばね)」は専門的能力を意味するそうで、百姓とはつまり「沢山の専門的能力を有している人々」なんだそうです。

    奈良さんの言われるようにやはり多芸かつレベルの高い仕事をされている農家さんはすごいなと思います。一方で、農家さんや農業については自分も勉強不足ですが、長い歴史の中での慣習やマネジメント面で、自らが気づいていない問題点が多くあるそうです。

    多様な働き方については多くの方が色々なご意見を持っていると思うので、広く色んなお話を聞いてみたいです(^^)
    こちらこそ勉強させてくださいー!そしてお大事にです(^^)