
アンケート等のデータ集計、今のところClaudeがピカイチ
年末が近づいてきて、学校業務ではこれまでの振り返りなどアンケート関係を集計する機会が多くなりました。
以前は手作業で一から行っていたアンケート集計も、今はAIに手伝ってもらうことが多くなりました。プライバシーには配慮した上で活用すると、去年と比較しても相当な効率化が図れていると実感します。
もちろん、AIが出力した集計結果をそのまま採用するのはちょっと怖いので、目視チェックや一部のデータを自分で集計するなどしてダブルチェックするようにもしています。
また、集計する際には複数のAIに同じデータと同じプロンプトを使って、同時に集計を試みています。こうするとそれぞれのAIごとの得意不得意が見えたり、スピードや正確性が比較できて面白くもあります。
あくまで個人的な感想を先に言うと、アンケート集計の関係では先日リリースされたClaudeのOpus4.5が一歩抜きん出た精度を発揮しています。ちょっとビックリするくらい。
他のAIも悪くはないものの、Claudeは少しややこしい集計をさせた時に、スピードと正確性、はては自分でも見落としがちになりそうなところまで配慮の行き届いた出力をしてきます。
出力されたアンケートの集計結果が正しいか、自分でピボットテーブルを使って集計したときに「数字が合わない?」と一瞬思ったんですが、よくよく見てみると自分の指示不足で危うく誤った数値が出力されそうだったところを、Claudeは見事に正確な数値を出力していたとかもあったりして、この時は本当に驚きました。
内容によっては他のAIでも十分な出力をしてくれるものもあります。Manusもわりといい印象ですし、最近は画像生成ですっかり話題のGemini 3.0もなかなかよかったりします。
ChatGPTは、自分の使い方もあるかもですが、データ集計はちょっと微妙という印象です。とはいえ文章系はわりと好きな出力が多かったりはします。
Gensparkはちょっと出力に時間がかかる印象。ただAI会議(議事録)機能はけっこう気に入っています。
それぞれのAIによって、また使い方や使い所によって得手不得手はあると思いますが、データ集計では今のところClaudeがいい感じという個人的な結論です。
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