じぶんの花を【読書レビュー】

お久しぶりです。竹花です。

相田みつを:じぶんの花

今回はビジネス系の本を少しお休みして、相田みつをさんの『じぶんの花を』という作品集を読みました。
相田みつをさんといえば、『にんげんだもの』 で有名ですが、今回読ませていただいた『じぶんの花を』もまた、心に響く言葉が多く掲載されていました。

その中からいくつか自分の気に入った言葉をピックアップして紹介したいと思います。

しんじつだけが魂をうつ

インターネットの普及により、嘘の情報も膨大にあるなかで、真実だけを見極めるのは非常に困難な時代になってきているとは思います。
そこで真実かどうか迷った時に、一度魂に聞いてみるのはどうでしょうか?なんか変なこと言ってるような感じがするかもですが(笑)生きている間、ずっと何かを選択し続けているわけですし、一つ選択を間違えば大きく人生を変えてしまうこともあります。
何かに惑わされて生きていくのではなく、自分の魂を信じて生きていくのも良いのではないでしょうか。

にんげんはねえ
生きているとねえ

凄く意味深な言葉ですが、人間生きていると色々ありますよね。
ただその「生きている」ということ、そのことさえあれば次につなげることが出来る。幸せを感じられる瞬間に立ち会うことが出来る。そう思えば多少のことで深く落ち込んだりはしないでしょう。

本の字
本人 本当 本物 本心 本気 本音 本番 本腰 本質 本性 本覚 本願
本の字のつくものはいい
本の字でゆこう
いつでもどこでも
何をやるにも

本の付く時を並べてみると、「本当」に悪い意味のものがないですね。そして、率直なものが多く、見ているだけでやる気が出てくる字のように思えます。
漢字一つ、言葉一つで自分に気づきを与えてくれる相田みつをさんはやっぱり良いですね。

学生時代によく「ほんと仏だよね~」と言われていた私(笑)には共感できる部分が多くある本でした。
たまに気持ちを落ち着かせたいときなどには、こういった心にしみる言葉たちを見て癒されるのも良いのではないでしょうか。

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