読書で線を引く用ペンの替え芯まとめ買い

アナログの筆記用具で一番使っているのはフリクション赤の替え芯。

本を読むときに赤線を引くのがクセになっているので、自然よく消費します。ペンは「フリクションボールスリム 0.38mm」で、これに0.5mmの替え芯を入れて使うのが定番になりました。

フリクションボールスリムはサイズが小ぶりなので鞄やペンケースに忍ばせやすいし、本を読みながら手に持っていてもジャマになりにくいのが良いところ。

ボールペンの芯は基本的に細ければ細いほど好き派ですが、0.38mmだと紙がしっかりした本へは線が引きにくいことがあり。逆に0.7mm以上だと太くて行間が小さい文章に線をひきにくいのもあり、間をとった0.5mmが個人的にはベストです。

ちょこちょこ買い足していたんですが気づくと無くなりかけるので、ちょっとまとまった数をまとめ買いしてみました。

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