8月が近づくといつも思うこと
なんとなく毎年、8月が近づくと思うこと。
とくに本屋さんへ行った時にふと思い浮かぶのが
「7月までに8月分の仕事をして、8月はどっぷり小説にハマりたい」
という妄想です。
8月の青森はねぶたなどのお祭りシーズンで、かつお盆休みもあり、意外と仕事のことで大きく動くことが少ない(個人的に)月だったりします。
そんなこともあり「子供に夏休みがあるなら大人にも」と、上のような希望が頭の中に浮かび、最近は本屋さんに並ぶ新潮文庫100冊とかを見てさらに強く思うこの頃です。
小説は平日だとなかなか読む時間がとれない(もしくは読む気持ちに持っていけない)ことが多いので、どちらかといえば週末に読むことが多いです。要は休みの日にリラックスして小説の世界に浸かりたいわけで、そのためにはがっつり7月に仕事をして時間をたくさん作る必要があるわけで。
そんなこんな言っているうちに7月も前半が終わりそう。再来週には新しい講座も始まるのでその準備もあったりなんだりやることはそれなりに山積してますが、夏休みのためにがんばってやろうと思います。
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