鶴の舞橋の袂にある大木
タイトルそのまま。鶴の舞橋の袂にある大きな木です。
生えている場所も良いんですが見た目がよくて。そのまま全体撮ってもいいし一部をトリミングしても絵になるいい被写体。
撮りに行った日はあいにくの天気でしたが、そのぶん人がいなくて写真が撮りやすいコンディション。一人で富士見湖パークをゆったり散策しながら箇所箇所撮り歩き。
レンズは超広角を付けっぱなしで。超広角はiPhoneがあれば要らないかなと思ってたんですが、やっぱりあってよかった。歪みの少なさや端までクッキリ写るので、今まで撮れなかった写りをする感じです。他のレンズに比べて扱いが難しいですが楽しい。
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