「呪術廻戦」20巻と「ONE PIECE」103巻

今日は「呪術廻戦」20巻、あと「ONE PIECE」も103巻発売日。

「呪術廻戦」はいつもKindle版で購入しているので、今日の夜0時には読めるようになってましたが自分の中のポリシー（謎）に従って朝イチに読みました。

死滅回遊編に入ってから登場人物が一気に増えた感じ。伏黒VSレジィは決着して、次のメインは乙骨。「呪術廻戦ゼロ」を読んだ人の疑問（祈本里香は成仏したはずなのになぜ未だいるのか）が明らかになったりとかで面白いです。ネットだとたまにアンチ記事も出てきますけど、個人的には変わらず楽しんで読んでます。

「ONE PIECE」103巻はてっきりワノ国編完結するのかと思ってたんですが、単行本の帯に「VSカイドウ佳境!!!」とあってお〜まだ終わらない系？みたいな。だんだん少しずつこの世界の謎も出てきて面白い一方、緑牛はいつ出てくるんだよーネットでたまにチラチラネタバレ的に目にすることが増えてきて辛いんだよーみたいな。次巻楽しみにしてます。