
クラウド課金を続けるべきかNASを導入するべきか
データの保存にはクラウドサービスを使っています。
使っているサービスはiCloudとGoogleドライブで、いずれもTB単位で契約しています。
その昔外付けHDDが動かなくなって泣いた辛い経験もあり、物理的なストレージよりクラウドストレージを使うようになりました。クラウドであればネットがつながればどこからでも同じデータを扱えますし、設定すればオフラインでの使用もできるのでネットがない場所でも使えたりと便利です。
一方で、容量の大きいクラウドサービスは基本的に有料なのと、契約する容量が大きいほど金額も上がるので、コストの問題がどうしても出てきます。
そんな折、最近自分のネット環境でよく見かけるのがNAS(Network Attached Storage)の情報。NASとはネットワークに接続して使用するストレージ機器のことで、ローカルだけでなくクラウドサービスのように運用することもできるタイプもあります。
NASの利点はなんといっても買い切りなところ。初期購入費用はそれなりにするかもですが、クラウドサービスのように定額課金ではないので、長い目で見ればコスパが良い。上述のようにクラウド利用料金が高めの自分にとって、コスパの観点でNASがとても魅力的に見えるわけで。最近のNASは設定も敷居が低いものもありそうだし、導入のハードルは決して高くはなさそうです。
ただどうしても懸念はデータの安全性になるかなと。RAIDを組んでNAS内でバックアップの保険をかけることはできても、NASという物理的物体という点に一抹の不安があるわけで。たとえば災害などがあった場合、急にデータをクラウドに移すわけにもいかなければ、NAS自体に損傷があればRAIDも何も意味なくデータは吹っ飛んでしまうわけです。
災害と生活を切り離して考えることが難しい昨今、コスパの点で魅力的なNASと、保険料として考えればある意味妥当なクラウドサービス。自分の中での比較検討はしばらく続きそうです。
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