面白いほどよくわかる!心理学の本

面白いほどよくわかる!心理学の本成田19回目のレビューになります。

早いもので、インターンに来てから残りわずかとなりました。時間が経つのは早いですね。

今回レビューする本は、心理学の本になります。タイトルは、「面白いほどよくわかる!心理学の本」になります。

この本はおおまかに分けて8章構成になっています。

  1. 心理学って何?
  2. 人づき合いの心理学
  3. 心理学者で読む心理学
  4. 人間の成長で見る心理学
  5. 組織の中の人間行動
  6. 元気をなくしたときの心理学
  7. 心を生み出す脳のシステム
  8. 性格と深層心理の分析

です。この中で私が最も興味を引いたのは、最後の「性格と深層心理の分析」の項目でした。それの興味を引いた項目を少し紹介しますね。

「きょうだいの性格は親の接し方で決まる・・・」

何かのテレビで見たのですが、本書でもう一度この項目について確認することが出来たので紹介します。

日本には「家父長制」というのがあり、「~らしく」というのが求められます。「お兄さんらしく」「お姉さんらしく」など・・・。一般的には長子は社会が望ましいと思う行動をとる傾向にあり、中間子は自由人。末っ子は甘えん坊といったイメージがあるらしいです。よく友人や知り合いに「お兄さんとかいるの?」「妹とか弟はいるの?」というのは、こういう所から来ているのかもしれませんね。

ちなみに私は「お姉さんいるでしょ?」と聞かれます。2人兄弟の上ですが・・・。まぁ、いとこが皆年上だから仕方ないと言えば仕方ないかもしれません(笑)

その他の章に書かれていることもどれも新鮮で、「これからの「頭のよさ」はEQで計られる」「意味不明の行動から心の病の原因を突き止めたユング」や、月イチで行われる研修でも言われていた項目の「時には一人の意見が多数派を変えることもある」など、見ごたえがすごい1冊でした。

20世紀最大の発見と言われる「無意識」をした、「フロイト」。分析心理学(わが国ではユング心理学)を展開した、ユング。彼ら2人のほかにもギリシャの哲学者であるアリストテレスやプラトンなど、歴史に名だたる偉人たちの事も書かれていて、値段以上のボリュームが感じられました。

フロイトとユングに関しては、もう少し掘り下げて彼らの心理学に触れたいと思います。

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