新型iPad miniは電子書籍リーダーとしてKindle端末より良いと思える7つの理由

iPad mini

第5世代のiPad miniを使い始めてから二週間ほど経ちました。

以前使っていたminiといえば第1世代なので、それとは比べるべくもありませんが、けっこう気に入っています。

個人的に最もよく使うのが、意外にも電子書籍リーダーとしての機能でした。

電子書籍は、マンガであれば大きなサイズのiPad Proで読むものの、活字の電子書籍は基本的にKindle Oasisなど、電子書籍に特化した端末で読んでいました。

しかしいざiPad miniで活字の電子書籍を読んでみたところ、Kindle端末を上回って使いやすいと感じる点がいくつかあると感じ、最近ではほとんどiPad miniで読むようになってしまいました。

iPad miniが電子書籍リーダーとして優れていると思う点をメモがてら書いておきます。

1. 持って読んでも疲れない

iPad miniの重さは約300g。Kindle Oasisは約194gです。

およそ200gの違いですが、だからといってiPad miniは重くて手に持って読めないというほどの差は感じません。

またKindle Oasisは、人間工学的に手で持ちやすい形状をしているとはいえ、左右で重量に偏りがあるため、ずっと片方の手にもって読むということはあまりしなかったりします。

つまり、端末の重さによってどちらがいい悪いという差はあまり感じず使っています。

2. ページめくりのスピードが早い

Kindleもそれなりにぺーじめくりは早いのですが、さすがにその点はiPad miniに軍配が上がります。

1ページめくるくらいであればあまり気にならないと思いますが、数ページまとめてめくりたい時などはやはり差が出てきます。

Kindleも素早く複数のページをめくることができる機能があるのですが、都度それを使うのも億劫に感じるため、こうした点でiPad miniの利便性を感じます。

3. 罫線を引くスピードがとにかく早い

iPad miniのKindleアプリでもKindle Oasisでもどちらでも、任意の文章に罫線を引くことができます。

ただ、この罫線を引くスピード感は圧倒的にiPad miniの方が早くて快適です。

個人的に紙の本を読む時には、常に赤ペンを持って気になる箇所に線を引くようにしていますし、線を引く数も本によってはけっこうな数になります。

そういう読み方をする自分にとって、罫線を引く動作で逐一時間がかかっていると、読むテンポにズレが出てしまいます。

iPad miniでは一瞬で罫線を引けるので、読むテンポが変わらないところがかなり良いです。

4. 罫線を引いた箇所のまとめ読みやページ移動が早い

罫線を引いた箇所は「マイノート」という画面でまとめて表示することができます。また、まとめて表示された中から気になったものを選べば、本中のそのページへ移動し、前後の文章を読むといった使い方もできます。

機能としてはiPad miniもKindle Oasisどちらでも使えますが、やはりここでもiPad miniがもつ表示速度の速さが、機能の利便性をより一層高めていると感じます。

5. カラーで表示できる

Kindle OasisはEインク端末なので白黒ですが、iPad miniはカラー表示できます。

活字の電子書籍でも、挿入されている図や写真はカラーで埋め込まれている場合があるので、正確な色で見ることができるのは魅力です。

6. 画像の保存が簡単にできる

前述の図などは、iPad miniの場合だと簡単に写真アプリへ保存ができるのも良いです。

7. 白黒反転表示もできる

これはKindleもiPad miniも両方できますが、画面の表示を白黒反転できます。

先日投稿したように、夜の枕元で電子書籍を読む際には、黒字に白抜きの文字で画面を表示するようにすることで光の量が抑えられます。周りへの配慮や目にも優しい(と感じる)表示方法を柔軟に選ぶことができます。

それに加えてiPad miniのKindleアプリであれば、複数種類の下地と文字色の組み合わせを選ぶこともできるので、好みに合わせた画面で読むことができます。

いざピックアップしてみると、電子書籍リーダーとしてのiPad miniの良さはやっぱりたくさんあるなーと実感します。機会があればぜひ使い比べてみてほしいと思います。

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