EDUCATION TOMORROWに【音声読み上げ機能を活用するためのポイントその4】を寄稿
教育革新のための情報発信ニュースメディア「Education Tomorrow」さんで連載中の「ICT活用の現場から」に11回目の記事を寄稿しました。
今回は「音声読み上げ機能を活用するためのポイントその4」と題して、主にアプリで提供される音声コンテンツの活用について紹介しました。
YouTubeは晴眼者だけでなく、全盲など視覚に障害のある方の中にも利用して楽しんでいる方が多くいます。画面を見るのは難しくても、動画の音声で楽しめるのがいいところですね。
他に取り上げたのは本の要約サービスや短時間講義の動画サービスで提供されている音声読み上げ機能です。
こうした機能を活用することでスキマ時間を活かせる機会が増えると思います。これらは一般的なユーザーも活用できると思います。詳しくは本編をご覧ください。
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