「障害者・シニアの方にIPADを教える人財育成講座」八戸市第1期第7回

講座の様子

八戸市で開講中の「障害者・シニアの方にiPadを教える人財育成講座」第1期は昨日第7回を行いました。

講座の様子

第7回は聴覚障害についての集中講義。聴覚障害の特性や講習をするうえで配慮したいこと、聴覚障害のある方が活用できるアプリについて紹介しました。

講座の様子

聴覚障害は視覚障害とはまた違った特性や配慮するべきポイントがたくさんあります。とくにコミュニケーションの方法は聾唖の人と中途失聴の人とでは大きく異なる場合があり、ひと括りにできない細かい配慮が必要です。

受講生の皆さんからはいつものようにたくさんの質問が出てきました。中には「Apple Pencilは2本同時に使えるか」など、よくよく考えたら自分でも試したことがないような質問もあり、たくさんの情報を共有できました。(たしかApple Pencilは2本同時に認識できないと思いますが、AirPodsは2セットを共有して使うことができます)

iPadと受講生さん作のシート

講座開始前に受講生のお一人が見せてくれたのが上の写真のものです。視覚障害のある方が触感でアプリの位置を認識できるように、クリアファイルに透明のシールを貼ってiPadに装着できるものを自作されていました。

サイズ感もiPadにピッタリで、かつ透明なシールなのでアプリもみえやすい。このくらいの厚みのシートであれば、シートの上からiPadを操作できます。

以前私が紹介したアイテムを上手に改良されており、とても関心しました。

講座の内容を踏まえて一歩ステップアップするようなアウトプットが出てくるのはとても嬉しいです。

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