iPhoneの探すアプリでAirPodsを見つけた画面

久しぶりにAirPodsの場所をiPhoneで探した

寝るとき家族のじゃまにならないよう、AirPodsをつけて極小音で音楽を聴きながら寝てます。

先日朝起きてしばらくしてからAirPodsがないことに気づき「どこにやったっけ?」と思って。一瞬「ひょっとして寝間着のズボンに入れたまま洗濯した…?」と不安に。

とりあえずiPhoneの「探す」アプリでAirPodsの位置を検索。すると反応あり。

AirPodsはAirTag+iPhone Proシリーズの組み合わせのように距離や方向までは教えてくれないものの、近くにあるということだけはわかるのでそれを頼りに家の中をウロウロ。結局布団の中に埋もれていたAirPodsを無事発見しました。

ちなみに「探す」アプリから遠隔操作でAirPodsから音を鳴らすこともできます。反応するまで時間がかかったりしますが、いざという時には有効な手がかりになりますし、実際この機能を使って雪の中に埋もれたAirPodsかたっぽちゃんを探しだしたこともあります。

またAirPods Pro第2世代の場合はケース自体にスピーカーが付いているので、同じく音を鳴らしたときに聞こえる音量がAirPodsシリーズよりかなり大きく聞こえて探しやすいです。

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