「聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座」第6期第3回

講座の様子

弘前市で開講中の「聴覚障害のある方にiPadを教える人財育成講座」第6期は昨日が3回目でした。

今回はアプリをできるだけたくさん体験してもらおうと思い、ひたすらたくさんのアプリを使ってもらいました。

最初に少し時間をとって、聴覚障害の方がコミニュケーションに使えそうなアプリを予習してもらい、その後全員でアプリの操作方法などを確認していきました。

最初から私が説明しても良いのですが、できるだけ自分自身でアプリや機能を使ってみようという方が能動的に覚えられるので、たまにこうした流れにしています。

予習の時に驚いたのは、お一人の方が筆談をするアプリを使っていた時のことです。

アプリで簡単な文章を書いた後、画面にある機能の中から、書いたものをAirDropで誰かに送るという使い方を見つけました。

AirDropを起動すると近くにあるiPadがいくつか表示されたので、適当に選択すると他の受講者さんの画面に自動で書いた文章の画像が送られました。

送られた受講者さんも手書きの文章や、写真に文章を付け加えるなどして返事を送ったりなどしていました。

要は筆談をiPad同士で送り合うという使い方になったわけですが、こうした使い方は今まで説明したことがなく、教えているこちらも驚きました。

講座の様子

たくさんの人が集まるとそれぞれに違った使い方や思いもよらなかった活用の仕方が出てくるので、自分も勉強になります。

来週からは今まで学んだことを活かして実際に教えてみる実習の時間になります。受講者さんそれぞれの創意工夫がまた見られるかなぁと楽しみにしています!

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