
読書に必須なフリクション替芯
小説を除いて、本を読むときは片手に赤ペンを持つ派です。
読んでいてここと思ったところに線を引いたり印をつけたり、ページの端を折ったりして読みます。
使う赤ペンは長いこと、フリクションボール スリムを使っています。通常の赤ペンだとちょっと大きくて、本とペンの両方を手に持って使うには、この小ぶりなペンがちょうどよいですし、めったにないですがフリクションなのでいざという時に消すこともできて重宝しています。
替芯も多めにストックしてるんですが、なくなりそうだったので久しぶりにAmazonで替芯をまとめ買いしました。さっそく芯を変えて使ってみたんですが、いつもより線が細い…と思ったら、注文した替芯の太さが0.38mmタイプのもの。
ずっと前に紙のノートを使っていた頃にはこの細さが好きで愛用していた0.38mmなんですが、本に印をつけるにはちょっと細すぎるので、芯は0.5mmのものを使っていたことをすっかり忘れていて。結局0.5mmの替芯を再度注文し直しました。ある意味仕事道具なので納得いくものを使いたくて。
GWは、もう少し読書にハマりたかった感じもしますが、そこそこ読めた日もあったのでまずまず満足。
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