アニメ風のスタイルで描かれた、若いアーティストがマウスを巧みに使いデジタルアートを制作しているシーン

マウスの設定はいい仕事の生命線

昨日つくづく表題のように感じた話。

仕事用Macにいつものマウスをペアリングして使おうと思ったら、何かの拍子に設定がバグったらしくおかしなことに。

一応マウスとして機能はするものの、いつもより少しだけ動きが鈍い感じ。いつも使っているだけに少しだけでも違和感てすぐわかるですね。

一応動くからそのまま使ってみるかと思ったんですが、マウスの各所についているショートカットボタンの設定も動作しなくて、これがどうしようもなく不便。いちいちタブをクリックするのめんどい。たくさんのタブを逐一クリックで切り替えるの本当にめんどいとか。

こういうなんとも言えない不便を感じた時、いつも普通に使えていることがいかにありがたいかって実感しますね。ホントに今のマウスじゃないと仕事にならない。というかこのマウス使う以前、よく仕事できてたなというか、ないならないなりにやってたと思うんですが、道具が変わるといろいろ変わるもんですね。

ちなみに使っているマウスはロジクールのMX MASTER3s。少々お高めですが気に入ってます。

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