松下幸之助 成功の金言365

はじめまして。安藤です。昨年度から実習生としてエイチピースタイリングにお世話になっていましたが、本年度からは雇用という形でお世話になりそうです。このブログにも読書レビューを投稿するので以後よろしくお願いします。

今回レビューする本は昨年度の実習最終日に高森さんからいただいたものです。松下幸之助さんが残した名言を365+1個、1ページづつ紹介されています。ただ読むだけでなく、読後に「自問自答」するための「問い」がページの下に書かれています。一気に読むものでは無いと思い、月ごとにテーマが分かれているので、1月分について読みましたのでレビューしたいと思います。

さて1月のテーマは「運命を生かす」です。1月1日からいきなり予想外のことが書かれていて面くらいました。

私に言わせると人間万事、世の中すべては、天の摂理で決まるのが九〇パーセント、あとの一〇パーセントだけが、人間のなしうる限界だと思うのである。

これをやれば必ず成功するなんてものは無い、何かをしたところで変わるのは10%。これは10%しか変わらないなら努力する必要が無いと言っているわけではなく、努力をすれば10%は変えることができるし、たとえ失敗してもそれが与える影響は全体の10%でしかないのだから、心に余裕をもって生きましょうということだそうです。

私が大学卒業しても去年までフリーターだったことは運命なんですね!あれ?違いますか?

こうも仰っています。

たとえ、わずかに一里なら一里、十分なら十分かかる道を歩いている場合でも、何かの体験をするはずです。そこから何ものかをつかんでくる。ほんの一木一草たりとも、すべて自己の向上に役立つのです。

フリーター時代の仕事も職業訓練の職場実習での仕事も、今の仕事とまったく関係ないですが、それをしてこなければ今この仕事をしていないだろうし、何かの機会に役に立つこともありますよね。近々でも実際あったなー。

そして私の誕生日である1月24日のページに書かれている言葉はとても素晴らしいです。運命です。

自分は千載一遇の好機に生まれた。かつてない人生に出会った。そういう時世に出会ったということは、過去何千億の人々のうち、だれよりも恵まれた時世に生を得たのだ。この喜びを素直に喜んで、名優としての芝居をうたないといけない。

この時代に生まれるということは自分ではどうにもできません。90%の天の摂理です。その幸運を喜び、せいいっぱい面白く生きようと思いました。

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