iPad講座「災害時の活用編」で講師をさせて頂きました

iPad講座の様子2013年7月23日(火)、青森市のアピオあおもりにてiPad講座「災害時の活用編」の講師をさせて頂きました。


前週に開催した初心者向けiPad講座「基本操作編」に引き続いて今回はタイトルの通り、災害時にiPadがどう役に立つのかのポイントやアプリの紹介、実際にアプリを試用してみるなどの内容で進めました。

有事の際の実用性でいうと、携帯電話の電波を標準で利用できるスマートフォンやガラケー(携帯電話)を持っておくメリットが多いと思いますが、バッテリーの長さやスマートフォン向けアプリもインストールしておけるタブレットのメリットも見逃せないと思います。ことバッテリーの持続性についてはスマートフォンの大きな課題でもあり、停電時でもより長く活用できる可能性のあるタブレットを持っておいて損はしないのではないかと思います。

強調したポイントは「選択肢は多い方が良い」ということ。スマートフォンでもタブレットでも家電、FAX、テレビでも、とにかく災害が起こった際にどれか一つでもつながれば情報を得ることができ、家族と連絡をとれる可能性が高まります。しかしそれらの選択肢は普段から準備したり慣れておく必要があります。いかに高機能で便利なアプリを用意していても、使い方が分からなければ無用の長物です。そうならないためにも有事に備えて機器やアプリを試用しておくことはとても大切です。

講座の中ではiPadを使って災害情報アプリを使ってみたり、Twitterで災害関連の情報を見ていただいたりしました。また当初は予定していなかったのですが、受講された皆さんがTwitterでツイート(つぶやき)することもできて予想外でした(文字入力は特段説明しなかったので驚きでした)。そのツイートも文字だけでなく画像も付けてツイートされる方もいて、要はやってみればそれだけ簡単にアプリを使うことも可能なんだと気付かされました。

その他懐中電灯アプリを使って暗闇を照らしたり、スマートフォンを探すアプリで受講者の方に隠してもらったスマートフォンを探したり、スカイプで室外の様子を実況中継したりなど色々趣向を凝らしてみました。また、有事の際に使えそうな周辺機器(外付けバッテリーやWi-Fi機器)の紹介など、自分が用意できる限り役に立ちそうな内容を盛り込みました。

今回でひとまず一般向けiPad講座について私の出番は一段落しましたが、主催したあおもりIT活用サポートセンターでは今後もiPad講座を開催していく予定です。新しい講座の企画も出てくるかと思いますので、開催の際はぜひご参加ください。

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